パー子「んもう、〇子ったらなにしてたのよん、待ちくたびれちゃったわよ~。」
ヅラ子「パー子の言う通りよっ、今日はかまっ娘倶楽部で踊りを踊っちゃう事になってるんだからさっさと急ぐわよもー!!」

三笠「ぶっ!?…や、奴らはなぜあんな格好をしてるのだ?」
ああ、銀さんと桂さんが以前お世話になってたかまっ娘倶楽部の西郷さんからヘルプを頼まれたらしくて。で、二人でも足りなかったから指揮官も駆り出されたみたいです。三笠「あああのお登勢殿と一緒にかつてかぶき町の四天王の一人と言われていた男か…。」
赤城「嗚呼指揮官様…女装したお姿も素晴らしいですわ…うふふ、是非かまっ娘倶楽部に行かなくては…一緒に来てくれるわよね、加賀♪」加賀「いや姉様本気ですか?指揮官目当てとはいえ別にあの魑魅魍魎の館に自ら出向くことは…。」大鳳「指揮官様ぁ~こっちをお向きになってぇ~(パシャパシャ)」愛宕「うふふふ、女装した指揮官をお姉さんが貰っちゃうってのもありよね?」
三笠「あの格好でもあやつらは気に入ってしまうのか…。」
流石は赤城さん達ですね…でもお店で暴れて西郷さんにしばかれる未来しか想像できないなぁ~…。え、今から将軍様来るの!?あっは~ん(*´Д`)←サービス(笑)