指揮官の攘夷志士時代からの友達で今は快援隊っていう宇宙を掛けて商売をする会社を立ち上げてる凄い人、なんだけど…。




坂本辰馬「アッハッハッハ!相変わらず〇×の所にはええ女子がたくさん揃っとるのう!わしは羨ましゅうてたまらんぞ!」

ネルソン「さ、坂本…またアンタ来たの!?ちょっと!サングラス越しで気持ち悪い目で見るな!」

ロドニー「坂本さん、指揮官の名前は〇〇ですよ、旧友なんですからいい加減覚…ああ、馬鹿だから覚えられないんですね。」



その滅茶苦茶っぷりはある意味桂さんを超えてるよね…私含む艦船の子に言いよってはひっぱたかれるのをもうたくさん見てきたよ…。




坂本辰馬「アッハッハッハ!いつから〇□はプレステのボタンみたいな名前になったんじゃ!?相変わらずおかしな奴じゃのう!」

ロドニー「人の事を言えた義理じゃありません♪それに坂本さん、このベイビーの仕様なんですからそこにつっこんじゃ駄目ですよ?名前登録面倒くさくてつけてないんですから。」

ネルソン「またアンタ名前間違えてるじゃないの!?ああもう!なんで指揮官の友人には碌な奴がいないのよ!!!!」

ロドニー「まあまあ姉さん、少なくとも銀さんはまだまともな方ですよ。」



あ、あはは…ま、まあ坂本さんには宇宙船に乗せてもらって地球を見せてもらったからそれは感謝してるかな…。
坂本辰馬