土方十四郎、真選組の鬼の副長って呼ばれてる人だよ。
真選組の管轄が私達の母港にまで来ちゃって特に元攘夷志士である指揮官の事を厳しい目で見てるみたい…。土方「こいつは桂との癒着も噂されてるからな。何かやってみろ、捕まえて切腹…。」
ベルファスト「土方様、ここでの喫煙は遠慮させていただくと何度も言っているのですが。あら、もしお分かりになられない知能をお持ちでしたら覚えられるように何度も言ったほうがよろしいでしょうか?ああ、それでもお分かりになられないのでしたらメモを持ってきた方がよろしいですね。」土方「…!!!このクソメイドが…!!」
カーク「あー、ご飯にたくさんマヨネーズをかけてる変なおまわりさんだ~指揮官を逮捕しようとしたらまーたマヨネーズに下剤入れちゃうぞぉ~♪」アバークロンビー「イヒヒ~ねえねえ土方さん、またマヨネーズをドレッシングに入れ替えてもいい?マヨネーズばっかだと激太りしちゃうぞ~♪」土方「だまれクソガキ共!?大体変な色のケーキと魚の頭が大量に突き刺さってるパイ食ってるお前らに言われたかねーよ!?」
ラフィー「(トコトコ…ゲシィ!?タッタッタ…)」土方「痛ってえ!?あのクソガキ人の足踏みやがって…!!おいお前ホントあのクソガキ共の躾を何とかしやがれ…!!!」
撫順「あはは、おまわりさんなのに駆逐艦に負けるなんてだらしないなぁ~。」沖田「このチビの言う通りでさぁ、ガキ共に舐められちゃ真選組の鬼の副長の面目丸つぶれですぜ土方さん。」土方「総悟!?何でお前そっち側にいんだよ!?」
すいませんねー、ウチの駆逐艦達には「弱い者イジメはするな、見過ごすな」って教えてるもンで。まぁこの場合、どっちがいじめっ子かは一目瞭然なんですけどねー(笑)