天城「そういうわけには…いや、断って頷くあなたではありませんね。では、休み時間やお昼の時はよろしくお願いします。

…うふふ、妹の赤城には悪いですがあなたにこうしてお世話されると胸の高鳴りが激しくなってしまいそうで…。


…その言い方はこっちの心臓に悪い?ふふ、それは失礼しました…♪」
付きっきりで天城のお世話をする