ジャン・バール「………………。」



リシュリュー「ジャンバール…か、勝手に続きを案内して怒ってるのでしょうか…?」
な、内心では感謝してるとは思いますけど…。
銀時「あれはベジータみてーなもんだ。サンポールはあんたがピンチになったらすっ飛んできて助けてくれるって。」

リシュリュー「いえサンポールじゃなくてジャンバールです、銀時さん。」
というか言ってる事が意味わかんないよ銀さん。


>>皇帝鍋レオン
銀時「なんていうかお前らの所の天城って皇帝鍋レオンな気がすんだけど。」

加賀「鍋レオン?何を突然を…な、鍋…あ、ああ…。」
土佐「天城さんが…?な、鍋…そ、そうだな…。」
赤城「天城姉様がな、鍋…そ、そうですわね…。」

銀時「いや何?何でお前ら揃いも揃って生返事ばっかなの?」


>>これはもう我々重桜も三笠ちゃん(リトル三笠)を出すしかあるまい
三笠「うむ。こうなれば我もおばあちゃん呼ばわりとは…。」
銀時「ぜってぇ高齢出さ…(バキィ!?)」

三笠「銀時、口は災いの元、だぞ。」
銀時「(ドクドク…)はい、すんませんでした…。」


>>真のロリコンに大義名分など不要
>>可愛いものは可愛い。どう思われてもかまわない。しょうがねぇだろ好きなんだから(社長座り)
アークロイヤル「閣下が私の思っていた事をすべて言ってくれた!やはり閣下は素晴らしいお方だ!!!」

シェフィールド「手を出さなければ何を言おうが構いません。いえ、怖がらせた時点でアウトとさせて頂きます。」
アークロイヤル「ふっ、シェフィールドよ。我が妹である駆逐艦が私や閣下を怖がる事などあるわけないではないか。」
シェフィールド「その謎の自信は素晴らしいものです。尊敬の念は抱きたくありませんが。」


>>オイ ゲンまさかのマヨラー
>>土方さん仲間が出来ましたね
プリンツ・オイゲン「やめてよ指揮官、そんな事言ったらこの毎日瞳孔開きマンの土方が同胞を見つけたって思って話しかけてきちゃうじゃない。」
土方「同じマヨラーを見つけたと思ったらこいつかよ…!!!」

銀時「いや~日頃から好感度上げるべきだったね土方くぅ~ん。」
プリンツ・オイゲン「あら、そんな事してもアイツらにいい目を向ける事なんて一生あり得ないわよ?」


>>着せ替え&L2Dの威力、サスガダァ…。オナシコ、オナシコ、見せてやるわァ…ヴァ―ハッハッハ(麦人ボイス)
綾波「指揮官のイレギュラー、今回で7件目、です…。」
ロング・アイランド「くそ、どうしてこんな事に…なの。」


>>今更ながら思ったけど、三笠大先輩は、おばあちゃんよりも…ひいおばあちゃん位の年齢だよね?三笠ひいおばあちゃん
三笠「ふんっ、その手は食わんぞ。なんせ我より遠い時代に生まれた者がいるのだからな。どうだ!我がおばあちゃんなら奴らはおじいちゃんだぞ!?」

沖田「結局婆さんが婆さんであることに変わりねーじゃねーんですかい。」
銀時「天人がいるといえ俺達の元は時代背景的には江戸末期のはずだから大半の人間は150年くらい前の人間をジジイ扱いはしねーんじゃねーの?」

三笠「…江戸生まれのバカァ!?」


>>キューブを使わず、二人でリトル・瑞鶴を作ろうか
何言ってんの指揮官、リトルの子やちゃん付の子は明石達のやらかしで出来たわけであって私達が作れる事なんて…あ、あー~…///
明石「理解したみたいにゃ。しかしなんていうセクハラ発言にゃ。」


>>セントルイス着せ替えの車…どう見てもマクラーレンなわけだが。
明石「やべー橋渡ってるような気がするにゃ。でもヨスタなら案外コラボしちゃいそうな気がするからそれはそれである意味怖いにゃ。」
ヤマハの時はそんな感じだったよね~…パロ表記したら向こうに気に入られてコラボしたみたいな感じだったし。


>>レンジャー先生とたのしいほけんたいいく(R-18版)
>>何で保健体育勉強する必要があるんでしょうか(哲学)
>>つまり指揮官とKAN-SENがそういう関係になるということは公認であるということか
>>ちょっと気分落ち着かせるためにエベレストの斜面後ろ向きに走ってくる
レンジャー「じ、じじじ実際に私は保健体育の授業はしてませんよ!あれは私の趣味!?趣味みたいなものです!!!!」
い、いや凄く爆弾発言してませんかレンジャー先生…。



ガスコーニュ「頂上制覇、完了を認む。…主の存在を感知、発見…主、謎の歩行…ガスコーニュへの説明、求む。」


>>人権SSR?…そんなのいるのですか?
綾波「別ゲーの話です。綾波もゲッタートマホークでHP回復しながら振り回したいのです。…じゃぶるです?」
明石「そうはさせないにゃ!じゃぶるならアズレンでじゃぶじゃぶするにゃ!!?」
ロング・アイランド「知らない人の為に~じゃぶるは某お花ネタなの~…。」


>>特別招待状で私はシリアスを呼びました。べ、別に股間に従った訳じゃ無いんだからね!
シリアス「誇らしきご主人様、シリアスを選んでいただきありがとうございます。このシリアス、誇らしきご主人様の為に…股間、ですか?畏まりました、シリアスも誇らしきご主人様の股間に従い…。」
シリアスさん!!それ以上は駄目だよ!?…も~油断も隙も無いよ…。


>>ワード集に6、7が反映されて無いですよ。
エリザベス[報告感謝です][ま、まあこのログ見た後すぐに修正しましたが]


>>パンチラでCERO:D?嫌な世の中だな
ロング・アイランド「steam版では見れなかったのが意外なの~…。」
綾波「ソニーのチェックが厳しいと言われていますが確かにパンチラでD指定もよく分からない物です。」


>>今回ガスコーニュのせいでヴィシア、アイリスの子達が合流できなかったの、なーんかもやもする
イベントのストーリが元ある歴史を追従してるんだったっけ?ならガスコーニュが出たのは意外って考えてるかな~。
明石「あっちを上げたらこっちは上がらず…キャラゲーを作るのは難しいものにゃ。」


>>ログへんとかのお返事はまずメモ帳に内容を入力してから、貼り付けて更新するようにすると、安全!
登録してると思ってたらしてなかったんだよね…丁度その時寝落ちもしちゃってたし…あはは。





マサチューセッツ「いい加減お姉さんと仲良くしたら?」
ジャン・バール「うるせえ、お前に言われる筋合いはない。」

マサチューセッツ「そんなツンデレぶってたらリシュリューといつまでたっても仲良くなれないよ?そのままだとジャン・バールじゃなくてサンポールだよ?ずっとトイレ洗ってる毎日でいいの?」
ジャン・バール「誰がサンポールだよお前!?うまい事言ったつもりになってんじゃねーよ!!っていうかお前あの天パ共の影響受けすぎじゃあねーか!!!」

マサチューセッツ「君のツッコミも銀時達の影響受けすぎじゃないかな?」
ジャン・バール「やかましいわ!?ったく…指揮官、ログ返終わるぞ。」





マサチューセッツ「無理矢理終わらせてこの話題を閉じようとしてるよね。でもこの会話はリセットされないよ。」
ジャン・バール「いい加減しつけーんだよ!!!というかメタい事言ってんじゃねえええ!!!!!!」





リシュリュー(いつか、いつの日かあの子と普通に話せることを願います…。)
ログ返その8の2