ほのか「続きです!この格好、巫女っぽいってよく言われれるんです…扶桑さんや山城さんにもそう言われちゃいます。
そう言えば最近お友達になったあくあちゃんやシオンちゃんにも巫女のお友達がいるみたいなんですよ、是非お友達になってみたいです!!」>> まあ、実際アズールレーンの指揮官業は超絶ブラックらしいからな…命かかってるし、女の子にモテるくらいの役得はあってもいいよね
ベルファスト「それ以前にご主人様は過去攘夷志士だった故命を狙われる存在…このベルファスト、この身に変えてもお守りいたします。」シリアス「シリアスも誇らしきご主人様の為ならこの身全てを捧げます…。」土方「け、相変わらず女共に囲まれて優越感浸ってるじゃねーか、査察に来るこっちの身にもなってみやがれってんだ。」
シリアス「あ、あなたは真選組の…誇らしきご主人様をやらせはしません(ぐぐぐ…)こ、このシリアスが必ずお守りを…や、やりますね…流石は真選組の鬼の副長と言われるだけの事はあります…!?」土方「いやおめーが自滅してるだけなんだけど!?というかあの数秒で何があったんだよ!?」
>>今回の北連イベもKAN-SENと一緒に戦ってる感じでめっちゃ良かったし未来?で起きた出来事や重要人物が多く出てきて楽しかった
>>後あの選択肢でどっちにつけばいいか凄く迷ったけど結果的に拍子抜けしたと同時に安堵したよ
>>改めて指揮官ってどの陣営にも重要人物として見られてるけど
>>その立場故にどの陣営にも狙われてるしあわよくば攫われる可能性があるんだよね
まああの選択で方向性が決まっちゃうと後のストーリーを作るのも大変だしね。翔鶴「あの瑞鶴、そんなメタい事言っちゃ駄目よ…?あのストーリー内容で指揮官が更に話の根元に入ってくるのが確定したようにも思えますね、次回の…恐らくユニオンのイベントだと思いますけどどうなるんでしょうか?」>>ローンちゃんのおっぱい揉んで逃げる
>>ガチれば100メートル10秒余裕だから大丈夫
>>大丈夫ではなかった(死
綾波「ドラゴンボールのピシュン!みたいな速度で追いかけて来そうな気がするんです…(畏怖)」ロング・アイランド「まさにフリーザとネイルの戦いのような気がするの~…。」
こらこら…というかそうなっちゃうのも当然だから、気を付けなきゃだよ指揮官。ロング・アイランド「瑞鶴手慣れてるの~…もう指揮官さんが後に復活するのを分かってるようかなの。」
>>アズールレーンやってるせいか巨乳キャラを見ると胸焼け起こすようになりました
>>程よいサイズが一番良いな、具体的にはジャンバールあたり
>>乳が全てじゃないんだよ、わかってくれるね近藤さん!
近藤「うむ!指揮官君の言う通りだ!大体なんだ!大の女の子があんなにおっぱいなんかさらけ出して…!あの子達にはお妙さんのような控えめで落ち着いた感じがぜんっぜん見られん!見習いなさい!お妙さんのあの小さく控えめな胸…(バキィ!?)」
お妙「うふふふ…なんであんな胸がおっきな子ばっかなのかしら?これもしかして私への当てつけなのかしら?どうなの?どうなのかしら、ねえ樫野さん?」
樫野(ブルブルブル…。)
>>びそくぜんしんっのエンドカードの朝凪って名前18禁を描いてる人の名前じゃ?
綾波「そうです、確かバッチの等身大タオルとか描いてた人もこの人です。」ロング・アイランド「結構色々な人がエンドカードを描いてたりするの~次の瑞鶴翔鶴は誰なんですかねぇ…なの。」
>>ロ、ローンちゃん!雛人形の代わりにピュリちゃんと僕の生首を飾らないで!
ローン「もう指揮官、私がそんな風流の無い事をするなんてありませんよ~♪でも何でそんな事言うんですかぁ…?もしかして私がするだなんて思ってたんですかぁ…!?」綾波「想定の範囲外と思ってたら想定の範囲内だったです。」>>主力に陛下、ウォースパイト様、ヴァリアント様…前衛にベルファスト、ニューカッスル、キュラソー…(主力と前衛を見比べて)いやぁ素晴らしいですなぁ!(鼻の 下を伸ばす)
クイーン・エリザベス「下僕!!!当てつけなのね!!!これ絶対私達への当てつけなのね!!!絶対にクビにしてやるわ!!!」
ウォースパイト「へ、陛下!!!ここは抑えて!!!(しかしでかい…。)」ヴァリアント「ぐぬぬぬ…この馬鹿配下!!もう知らないわよぉ!?」>>そういえば主人公組はラフィー以外は全員兼役ありか
確かにそうだ…ペンシルベニアさんにロドニーさん、ワシントンっているわけだからね。ラフィー「ラフィー、皆みたいに兼役が欲しいなんて思ってない、うん、思ってない…。」>>ムルマンスクが本物のゆるふわとか言われてて草 まるでゆるふわ詐欺があったような言い方ですねぇ…
ま、まあローンさんは物騒だけど何事も無ければゆるふわな人だから…。翔鶴「…瑞鶴、それちょっと地雷踏んじゃってるわよ。お姉ちゃんちょっと不安になっちゃうわ…。」>>パーちゃんを改造したいが今の姿好きなんだよな。
パーミャチ・メルクーリヤ「それだったら改造して前の格好に戻せることもできるからそうしちゃえばいいわ♪ふっふん指揮官が好きって言うならクーちゃんはどんな格好でもしちゃうからね。」アヴローラ「それ、過激な格好されちゃいそうな気がしちゃいますけど。」>>ボルチモア
>>彼女の生き方は素直に尊敬する。困ってる人が居たら出来るだけ助けるけど、例えば救急隊員が来たら後は任せてそっと立ち去るとかそういう風に byギャラン
ボルチモア「そ、そうか…そう人から評価されたらちょっと照れるな…///」
ブレマートン「ま、そうなったら私が艦船通信で皆に拡散しちゃうかな?ん~でもボルチモアには迷惑がかかっちゃうかな?」>>>ユニオンに戻る >北方連合に留まる >大 乱 闘 に 参 戦 す る
明石「いやアズレンがスィッチで出てるとはいえ流石にスマブラへの参戦は難しいと思うにゃ…。」綾波「シュバルゴ!です…。」ロング・アイランド「ドロヘドロ!なの~。」
明石「いやそっちのスマブラじゃないにゃ…。」>>本名じゃなくて「マ ダオ」って呼ばないと反応されないのか(呆れ) byギャラン
マダオ「酷くね!?俺結構長谷川さんって呼ばれる事が多いんだよ!?」
ラフィー「マダオはマダオ…。」フィーゼ「私はあなたのあだ名を評価する…。」マダオ「いやだから評価しないでお嬢ちゃん!!?」
>>家をあげたい。就職斡旋したい。マトモな服贈りたい。社会復帰させてあげたい。それで「ありがとう、これでまた歩んで行けるよ」って言葉に微笑んで立ち去りたい。 byギャラン
ラフィー「でも大体は一時のテンションに身を任せて悪い方向へ向いていっちゃう…それがマダオ…。」綾波「なんかそういう運命になっちゃってるです…。」マダオ「うう…世知辛え…あの空知を何とかしねーといけねーのかよ…。」
>>近藤さんもゴリラって呼ばれてるんですか奇遇ですね
>>俺も良くゴリラって呼ばれるんですよ
近藤「絶対嘘だよ!!!ゴリラだったら絶対あんなにモテてないよねぇ!!?」
綾波「指揮官たちの間で呼ばれるだけです…。」ロング・アイランド「多分艦船達からゴリラとは呼ばれてないの~…。」
ほのか「大丈夫ですよ近藤さん!私ゴリラってかっこいいって思いますよ!!」近藤「な、なんか複雑感があるけど君みたいな可愛い子にそう言われると俺嬉しいよ…(泣く)」
女天狗「あの男…そこまで泣く程の物かのう?」
沖田「近藤さんはゴリラと誓約を結ぶ所まで行くくらいの逸材ですぜ天狗の姉御ぉ。」女天狗「ほう…指揮官とあの銀髪の男達と同じくらい面白い男じゃのう…おおそうじゃった…指揮官、続きはこっちじゃ。」
続き