クレセント「…変な事考えてる間にシグニットに続きを案内させられちゃった…え、まだまだ子供だなって…?

う、ううううううるさいわね!!!指揮官に言われたくないわよ!!と、取り敢えずこれが続きの続き!!分かった!?」




>>今回のイベントでなんか雰囲気がアークナイツっぽくなってきたなって
アークナイツはかなりのシリアスって聞くしねえ…今後ストーリーの内容が深い所までいくと鬱々としたストーリーになってくる感じがしてくるよ…。
翔鶴「話の要になりそうなURも来ることですし今後のストーリーにも期待ですね♪」


>>愛 宕の言う通り、確かにバレンタインは複数貰いたいとは思った。贅沢言うと秘 書艦全員から!ただ残念なことにウチは陣営毎の秘書を決めて重 桜枠は高 雄だから愛 宕からは受け取れないのさ…
高雄「指揮官殿の言う通り秘書艦が複数人製になったのだからその分貰えればいいのだが…だがそれでは初心者指揮官が不利になってしまうか…。」
愛宕「…陣営毎か、今からユニオンかロイヤルになってみようかしら?」
高雄「…待て、いくらなんでも重桜の誇りを捨てるような事をするな。」


>>今回は爆死しました
あっちゃ~…ま、まあまだ2週間はあるしね…?
翔鶴「大型イベント時のガシャはものすっごく不安感になっちゃうのよねぇ…。」

綾波「ガシャ…スクエアクレイモア…限定…。」
だ、ダメだよ綾波!限定につられちゃ駄目だからね!!!?


>>ソビエツカヤ・バシルーラ?
ソビエツカヤ・ベラルーシア「バシルーラ?私はベラルーシアだぞ、同志指揮官。」
パーミャチ・メルクーリヤ「呪文良いわよねぇ~クーちゃんもホイミで腰痛を直したりルーラで遠い所に行きたいわ♪」


>>撃てッ!砲身が焼き切れるまで撃ち続けろッ!!
綾波「ロマンは溢れそうですがTPSやFPSじゃ大体オーバーヒートして少しの間使えなくなったりするので小刻みの使うのが一番です。」
ロング・アイランド「整備班泣かせのような気がするの~…。」


>>わかったよ、ビスマルク……赤城!これ以上暴れたら、食事コーヒー1年分にするぞ!あと翔鶴!赤城と仲良くしないと焼いて食べるぞ!
赤城「し、指揮官様!?え、ええ…指揮官様の命には逆らえませんものね…いいわね、翔鶴。」
翔鶴「はい、指揮官がそう仰られるのなら…流石に私も焼かれるわけにはいきませんものね♪」

ビスマルク「それでいいわ指揮官。でもどれだけもつかしら…?」


>>やっぱり鉄血のビールは美味しいね。次点でユニオンのビール
銀時「そんなもんかねぇ、酒なんて飲んで酔っちまえば同じようなもんじゃねーの?」
ガングート「酒の素晴らしさを分かっていないようだな同志銀時、生まれ育った酒を嗜むのは我らにとっては誇りでもあるのだ。」
プリンツ・オイゲン「ま、呑んで酔いつぶれて暴れるアンタには酒の味なんて分からないのかもしれないわね。」

銀時「…いや日頃酔いつぶれてるおめーらには言われたくねーからね。でもま、そこまで言うんだったら陣営毎の酒でも飲み比べしてやろーじゃねーか。」
翔鶴「そう言ってタダ酒飲みたいだけなんじゃないですか銀さん♪」


>>オレの小っちゃい頃はジャンパーソンとかビーファイターに直撃した世代だったからロボットヒーローも大好きでね、ジャンバルカン欲しかったな byギャラン
>>と言う訳で明石ネキ、濃縮プラズマ弾を一秒間に100発撃てるガトリング砲作って☆ byギャラン
綾波「いわゆるメタルヒーローですね、ビーファイターカブトからのカブタックの路線変更みたいなのにはビックリした覚えがあったです。」
暁「某は世界忍者戦ジライヤが好きでござるよ!!!」
綾波「また忍者とはかけ離れた作品を好きになってるです…。」

明石「また聞いた感じとんでもなさそうなのを作らせるにゃ~…まあその分お金は高い目に請求させてもらうにゃ♪」
いやあんた作れるんだ…。




クレセント「ふんっ、特撮が好きだなんてまだまだお子様よねっ。」


レキシントン「(ガチャ)あ、クレセントちゃんここにいたのねえ~。はい、こないだクレセントちゃんが欲しがってた私のライブDVDよぉ~♪ふふ、あんなに子供みたいな無邪気な目で欲しそうにしていたから私、頑張って皆に掛け合っちゃったわ~♪」



クレセント「……………………………///

ロ、ログ返終わり!!終わりったら終わりい!!!!」



レキシントン「…?クレセントちゃん、お気に召さなかったのかしら~…?」
サラトガ「いやお姉ちゃん、あれはタイミングが悪かったとか、そんな感じだから気にしなくていいよ~。」
ログ返その44の3