クレセント「……………(い、言い過ぎたかな?でもあんな変な人達が友達だったら指揮官も変な人の仲間入りになっちゃう…銀さんはまともな方だけど指揮官にお金を借りたりサボらせたり変な道に進ませようとするし…。)


なっ…なに指揮官!!!えっ…そ、そうそう!!!これが続き!!!」




>>母港七不思議の一つ、謎にモテる指揮官
綾波「ある意味色んな艦船を纏めて作戦を順調に進めているのならば好意的には思われると思うのです。ある意味真選組の近藤さんと同じ何かを感じるです。」

近藤「じゃ、じゃあなんで俺は、女の子にもてないんだ…!!?」

翔鶴「近藤さんがゴリラだからじゃないですか?」
ホーネット「あー聞いたことあるよ、以前ゴリラと結婚式あげたんだよね?いや見たかったなぁ~色んな意味で。」
ロドニー「じゃあゴリラに好かれているなら別に人間の女性にモテなくてもいいじゃないですか♪」
プリンツ・ハインリヒ「まあまあ、そう落ち込まないで、これあげるから元気出してゴリラくん♪つバナナ」

近藤「なんでそんな事ばっかり!!!俺に優しい言葉かけてええええええええ!!!!あ、バナナは貰っておくけど…。」


>>ベルはこんな事言わない「陛下ですか?そこのクソガキでございます」
指揮官、ベルファストさんが聞いたら顔には出さないだろうけど怒るよ、言わないであげて。
翔鶴「度が過ぎたら指揮官を矯正しちゃいそうよね♪」


>>ラフィー、大正生まれに、クイックルワイパーとか、ネットとか言っても伝わらないよ
三笠「やかましい!!!!だったら銀時達はどうだ!!!あいつらは江戸生まれだからくいっくるとかも知らないだろう!!!」

銀時「…いや、クイックルワイパーもマツイボウも知ってんだけど?というか時代は変わって来てんのに適応しねー所がおばあちゃんなんだよ。ったく今あるもんを知ろうとしねーってホントババア…。」


ソビエツカヤ・ベラルーシア「同志指揮官の同志銀時はいつもあんな感じで殴られてるのか…。」
アヴローラ「ええ、銀さんは一言多い人ですから。あら、アマゾンに新しいヴォッカが入ったみたい、早速ポチった方がいいわね♪」
ムルマンスク「最新機器への扱い方にカンレキの古い新しいは関係ないみたいですね~♪」


>>BARキングジョージ。聞く→噂「フォーミダブルの体重は10ベルちゃんらしい」
あー…ベルちゃん小っちゃいし意外に…。
フォーミダブル「…………………!!!!?(壁ドン)」
!?な、ななななな何言ってるんだろうね私!?そんなこと、そんなことないよ!!!うん!!!


>>いや、背ぇ伸びても俺よりちっさいのは変わらんでしょ…(ヒョイッ)ほら、こんなにも楽に抱き抱えられるし
パーミャチ・メルクーリヤ「ひゃう!!!も、もう~…ま、クーちゃん可愛いから手を出したくなる気持ちも分かっちゃうんだけどねぇ~でも指揮官、ムードの無いのはクーちゃんでも呆れちゃうぞぉ~♪」

沖田「ったくロシアの婆さんは年甲斐もなく何やってるでさぁ。」
パーミャチ・メルクーリヤ「こらぁー!!最もムードも減ったくれもない事言ってんじゃないわよー!!空気読め―!!!!」


>>ジュウスタのベラルーシアがマダオもといゲンドウのポーズで草

ソビエツカヤ・ベラルーシア「…格好いいと思うのだが重桜では評判が悪いのか?」
ソビエツカヤ・ロシア「いや、かぶき町限定らしい、まるでダメなおっさんもといオンナ、略してマダオの称号が与えられるようだ。」
マダオ「いやそんな事ないからね!!!?北連の姉ちゃん間違った知識教えてあげないでくんない!!!!?」


>>パーミャチ改のスキル メルクーリィ=水星=水の星 に愛を込めてってこれはどう見てもゼータのOPですね…
>>スイカバーでセイレーンに突っ込まなきゃ…
パーミャチ・メルクーリヤ「んっふっふ~巨大なビームサーベルやバリアでセイレーンを粉砕してやるわよ~♪」
綾波「スイカバーで腰をいわしそうです…。」
パーミャチ・メルクーリヤ「ちょっと!腰の話は無し!!!意識するとグキってなっちゃいそうなのよぉ!!!?」


>>ヴァリアント様の命令とあれば先の発言は撤回します!私は再びウォースパイト様やベルと共に陛下に仕え尽くす所存です!
ヴァリアント「そ、そう!!!それでいいのよ配下!!!でもたまには私にも仕えなさいよね!!!?」
ウォースパイト(流石にそういう優しさは備えてたみたいね…指揮官があまりにも真面目過ぎたといった所もあるけど。)
翔鶴「最後の北連とユニオンロイヤルの会合は後の冷戦を思い出させるような感じですよねぇ…ちなみにラストの選択肢は北連を選んじゃないました。」


>>翔鶴のデッドエンドシンフォニーで赤城先輩の五感を奪ってから瑞鶴が殴り倒す完璧な作戦
翔鶴「五感を奪う…?そんな事赤城先輩するわけないじゃないですか指揮官♪」
そ、そうだよね翔鶴姉…。
翔鶴「逆に五感全部の感度を数倍にしてヘヴン状態になってる赤城先輩を撮影するくらいの事はしちゃいますって♪」
翔鶴姉!!!それ五感を奪うよりタチが悪いよ!!!!?



クレセント「…そういや男の人はいつまで経っても子供のまんまだってどこかで聞いたことあるような気がする…ま、それが本当だったら子供な指揮官をこの大人な私が引っ張ってあげないとダメなんじゃない?…なんてね、ふふっ♪」

シグニット「ク、クレセント…クレセントぉ~…ふええ、全然反応しないよぉ~…指揮官、続きはウチが案内するよぉ~…。」


続き
ログ返その44の2