太原「指揮官、新しいログ返です。ここは本を読まずにきちんと案内させていただきますね。」



>>ポーラがでない
>>ポーラおりゃん
>>やっとポーラ手に入った
綾波「同じ指揮官でしょうか…綾波も何とか取れたのです。でも待っていたのはまた建造、です…。」
ロング・アイランド「ううう…またキューブを急ピッチで貯めるの~…。」


>>アクションクルーズ)おかしいな……エッッッであるには違いないが、何故だかいつもより露出が少ない気がする
ロング・アイランド「指揮官さん、あれで動くというのを忘れてはいけないの~…。」
L2Dかぁ、う~ん…私にも欲しいなぁ…。


>> 倫敦どんより晴れたら巴里、カルメン麺よりパエリア好き
明日のナージャのエンディングじゃんか、何だか懐かしいなぁ。
山城「何だか踊りたくなっちゃいますぅ…♪でもアイリスの踊り…でしょうかぁ…山城は踊れません…。」


>>フォーミデ…ダブル3連ダブりという奇跡
フォーミダブル「(ビシバシビシ!!!)指揮官、三連私が出たから三連ビンタして差しあげましたわ♪」
銀時「まあ落ち着けよダブルゼータガンダム、ダブルゼータはあんな太っちょな感じだけど機動力すげーって聞くぞ。」
フォーミダブル「ダブルしかあってないじゃありませんの!というか私の事をガンダムでダブルゼータとかジ・Oで例える人は即ビンタですわ!!?」


>>駆逐艦の皆、今年の節分のターゲットは真選組のクソ土方だ、総員、全力で豆と石をぶつける様に。
土方「なに決めてやがんだテメーは…投げたらホント公務執行妨害で逮捕すっぞ…!!!」
ラフィー「豆投げさせろ土方…!!?」
撫順「鬼の副長のくせにヘタレ土方―。」
沖田「鬼の副長は外―(ヒョイ)、土方はくそー(ヒョイ)」
土方「だから投げさせねえっつってんだろ…!!って総悟!何投げてんだテメー!?」


>>この子に触るとエキノコックス貰うから要注意。観光客がスパチャする、人間を恐れなくなる、指先を噛み付かれて感染のコンボが凶悪
白上フブキ「なんで!?白上狐だけどエキノコックスはありませんぞ!!そんな白上を風評被害に合わせるような事はNGだぞこらー!!!」
綾波「ちょっとフブキ、スパチャやってるんだろ?(ガシャるから)くれよ…です。」
白上フブキ「ちょちょちょちょ!?な、なに突然綾波ちゃん!?」
ロング・アイランド「あ、綾波!?ガシャで爆死したからってそんな事言っちゃ駄目なの~!!!?」


>>サディアの栄光?つまり?「やらせはせんぞ! 貴様ごときKAN-SENに、サディアの栄光をやらせはせん! この俺がいる限り、やらせはせんぞーっ!」
いやなにそのリットリオさんあたりがマシンガン乱射してそうな感じなのは…。
ユニコーン「みーえないてきにマシンガンを―♪」
いやそれガンダムじゃなくてミスチルだからね…って今度は誰にその歌教わったの…?


>>大鳳を小娘扱いしようとする謎の勢力すこ
>>理解(わかる)
>>赤城はさん付けで呼びたいけど、大鳳はちゃん付けで呼びたい
大鳳「大鳳は指揮官様が大鳳の事をどうお呼びになっても構いませんわぁ♪でもちゃん付け…と言うのもいいですわねぇ…♪」
赤城「あら小娘が指揮官様に子供扱いされている事に気づいていないようねえぇ…指揮官様ぁ、さんなど他人行儀な事は言わずに赤城の事は赤城とお呼びください、そちらの方が指揮官様とより近くにいられるような気がしますものぉ♪」

天城「いつもの光景…ではありますが他の方への影響があります…アルバコアさん、少し協力願いませんか?」
ホーネット「おっけー、天城さんに頼まれたのならいつも以上にサプライズしちゃうよ~ん♪」


>>フェニックス?…抱き締めた!心の小宇宙、熱く!燃やせ!奇跡を起こせ!
銀時「あーそういやフェニックス一騎やってた事あったわぁー…ま、俺というより杉田なんだけどな。」
フェニックス「銀さんが…あたしと同じ…!?い、いやそれは全然想像できない…!?」
ホーネット「うん、いやまーアンタの考えてる事と銀さんの言ってる事が違うのは確かだね~…。」


>>赤城さんには頼りたいし、大鳳ちゃんは猫可愛がりしたい
>>珍珍滝壷山
大鳳「指揮官様が望むなら、大鳳はにゃん♪と指揮官様の前に飛びついて差し上げますわ~♪」
赤城「ふふふ…小娘は自分が指揮官様が小動物のようにしか見られていないのに気づいていないみたいねぇ…はい指揮官様、この赤城、勿論指揮官様の元にいる以上に頼れられる妻としても勤めさせて頂きますわ~♪」

ロング・アイランド「二人とも指揮官さんが言ったセンシティブな言葉には反応してないの~…。」
明石「指揮官の言葉に酔いしれてるから当然だにゃ…あ、天城さんとアルバコアがやってきて二人とも泣きを見たにゃ」


>>あのね瑞鶴、Ich liebe dich
え、えーっとそれって確か鉄血の言葉だっけ…?あ、あのさオイゲン…?
プリンツ・オイゲン「自分で調べて見なさいな…で指揮官、それを言うのは瑞鶴だけなのかしら?少し気になっちゃうのよね…♪」


>>迫りくるパーちゃんから綾波は秘書の座を守れるのか。
>>あ、ミオちゃは不動です。
大神ミオ「いい子いい子~指揮官くんの一番ってのもなんかいい感じ~そういや最近綾波ちゃんの調子がおかしかったんだけど…。」
夏色まつり「綾波ちゃんまつりのスパチャ欲しい?ん?」
綾波「え、くれるです?じゃあくーださいwwwwです!」
夏色まつり「あーげないwwwww」
綾波「なんでや!!!です!」
大神ミオ「まつりちゃーん綾波ちゃんいじめちゃ駄目だよ~っていうか綾波ちゃんそんなだったら秘書の座外れちゃうから自重しちゃおうね~。」


>>おっぱいでもケツでも攻めてくるから、股間にオーバーキルなんよねヾ(*´∀`*)ノ
夕張「最近は腰もお腹もチラリズムも攻めてきてるような気がするぞ…。」
ロング・アイランド「旧正月もあってか今回はスキンの暴力がやばすぎる気がするの~指揮官さんも幽霊さんも生き残る事が出来るか、なの~…。」


>>どうせ新しいボディが提供されるのだし、ピ ュリっちヘッドと分離したボディ持ち帰ってオナホにしたい♥
ピュリファイアー「なあいいよな、あの馬鹿引きちぎって殺してもいいよな?」
オブザーバー「いいじゃない。そういった性行為、良いデータが取れるかもしれないから試してみてもいいかもしれないわよ?」
ピュリファイアー「ざけんなあああああああ!?テメー自分が被害にあってないからって適当な事言いやがって!?」





撫順「銀さんに聞いたことあるんだけどさ、昔カエルに爆竹を入れて爆発させたりする遊びがあったんだって、あのピュリファイアーにもやってみない?」
長春「いやいやぁ~流石にそれはちょっと引いちゃうんじゃないかな撫順姉さん…。」
鞍山「そういう不埒な事、私がさせませんよ!!」
太原「そ、そういうのは見たくないです…あ、指揮官、続きはこっちになりますからね。」


続き
ログ返その41