ロンドン「続きです、サセックスも心配性ですね…でも代わりに案内してくれて感謝です。」
>>ダイドーを捨てるふりをする
ダイドー「…！？そ、そんな…ご主人様…だ、ダイドーを捨てないでぇ～…！？」
銀時「しゃあねえオレが拾ってやっか。おいダイドーちゃん、俺とちょっと夜の営みを…。」
グロスター「間違いだらけの人間ではありましたがまさかここまでとは…。」
ハーマイオニー「銀さんの事ですから考えての事だと思いますが少し言葉を選んだ方が良かったですね。」
>>ザラポーラ姉妹によるサンドイッチが楽しみゾ
ポーラ「あら、私だけじゃなくってザラともしたいだなんて…指揮官は欲張りなのね。」
ザラ「ふふ、してあげるのは…そうね、指揮官次第…って事にさせてもらおうかしら？」
赤城「ふ、ふふふ…サディアの重巡姉妹が調子に乗って…指揮官様に相応しいのは重桜製のサンドイッチなのよ…！？」
加賀「姉様、気持ちは分かりますが少し落ち…」
近藤「…………………ぐう、ぐううう……！！！？」
加賀「目を血ばらせながら嫉妬をするなゴリラ、見苦しい…。」
>>寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク＝フェザリオンアイザック＝シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメ
>>めだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺおあとがよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸
九兵衛「僕が飼っている猿なんだ、よろしく頼む。」
寿限無寿限無（略）「ｷｷｯ。」
ニーミ「な、何を考えてるんですか！もうこれペットに付ける名前じゃありませんよ！？」
フィーゼ「凄い…ここまで予想を違える名前があったとは…発想と賛美を贈りたいほどだ…！」
ニーミ「フィーゼ！？流石にこの名前には賛同しないで！？」
>>ちょっと遅かったんちゃう？@ピザが遅い事に文句を言う指揮官
>>ちょっと待って！ピザが入ってないやん！ピザが食べたかったから注文したの！フブキに連絡させてもらうね
綾波「関西クレーマーならぬ指揮官クレーマーです…何処行けば指揮官に会えるのかしらです…？」
ロング・アイランド「会ってどうするの～…？」
綾波「〇すのよ、です。」
ロング・アイランド「ヒェ…なの～…。」
>>新規２、フレームや思い出は初実装時に達成済…デカいイベントでも連続になると大変だし、普段てんこ盛りで負担も大きいからこういう控えめな追加の時もあってほしいよねｗ
その分建造では２隻追加されちゃったから沼る危険性が増えちゃったけどね…まあ現に沼ちゃってるけど…。
ロング・アイランド「痛いですねこれは痛いの…まだ時間はあるけど焦るのが現状なの～…。」
>>沼ったーフォーミダブルが出過ぎて重い
フォーミダブル「指揮官…ちょっと一言余計じゃありませんの？」
こらこら落ち着く…艦が増えてるから沼りもその分…だよね。ま、まあ一応時間はあるから…。
>>もっと早くアズレンを始めてホロライブの子達を傍に侍らせたかった・・
白上フブキ「そう言ってくれてありがたいです！！まあ色々あってもう無理かもしれませんけど一応復刻と第二弾の希望は持っておきたいですよね～。」
？？？？？「船長は諦めないぞぉー！！第二弾が来た時は船長参戦よろしくお願いしまぁーす！！」
？？？？？「スバルも出てやるからなぁー！！！」
？？？？？「ポルカだって諦めてないぞぉ～！！！？」
あっちゃぁ～また始まったよ～…。
綾波「まあ出てきてくれたら綾波も嬉しいのです…。」
？？？・？？？？？「ムーナもぺこら先輩と一緒に出れるかな？」
？？？？・？？？？「Ｍａｙｂｅ」
>>百人一首の札で素敵で可憐でカリスマ溢れるヴァリアント様のお髪が！ウォースパイト様は陛下をお守りください！ヴァリアント様、私の後ろに！ご安心を、必ずあなた様をお守り…ぐふっ(札が刺さり倒 れる)
ヴァリアント「は、配下あああああああああああ！？（ぎゅ…）…あ、あんたのその心意気、無駄にはしないわ！？だから勝手に…勝手に死んだりしたらダメなんだからぁ！！！？」
クイーン・エリザベス「ヴァリアント！！あなたこの私を差し置いてなに勝手に下僕とイチャイチャしてるのよぉ！！？」
ウォースパイト「お、落ち着いてください陛下！つ、次の札が飛んできます！！！？」
綾波「な、何故でしょうか…この次のお話あのつく人が出てきそうな気がするです…。」
ロング・アイランド「間違ってなさそうな気がするの～…。」
>>よりぬきアズレンのサブタイから漂う銀魂臭
ロング・アイランド「途中からそっちよりにしてみたの～こうなったら最初のグラスゴーの奴も『友達の家の本棚に置いてる漫画は読み尽すもの』とでも変えるの～。」
グラスゴー「べ、別に変えなくていいっ。そ、それに私は別にあなた達とは友達じゃあ…。」
>>ユニコーン(META)「ガンダムは敵！」
綾波「もうこれユニコーンじゃなくてバンシィです。」
ロング・アイランド「μ兵装はフェネクスになってそうな気がするの～。」
夕張「それじゃあμ兵装のユニコーンを捕獲する事になるがどういう展開なんだ？」
>>うっさみみうっさみみうっさみみ…♪ ハッ！視線？！ byギャラン
>>一人閉じ込められてるヤツ居るんやけど byギャラン
綾波「うさみみの魅力に心奪われた者がここにもいるです、囲むです。」
ラフィー「耳貸したげる。ラフィーはスペアいっぱい持ってる…。」
ジャベリン「それじゃー早速おどっちゃいましょー♪」
綾波・ラフィー・ジャベリン「うっさみみうっさみみうっさみみ…♪」
グラーフ・ツェッペリン「気にすることはない、我はこの中に入ってか弱き甘美を味わっているにすぎんのだからな…。」
ジャン・バール「明らかに切り抜きが面倒くさいからこのまま張った感あるよな…。」
>>三笠VSパーVS神風VSウォー、シルバーｼｬﾄﾙﾗﾝ対決。
綾波「クーちゃんさんが一番先にへばる姿が見える見えるです…。」
ロング・アイランド「三笠大先輩が気力で続けていきそうな気がするの～…。」
>>考えてみたらウェブダイバーってショタと良い仲になった銀さんが完全に闇堕ちしたマダオブッ○す話なんだよなぁ byギャラン
？？？？？「や、やだ銀さんったらショタっ子にもその魅力で虜にしてただなんて…船長いけない妄想しちゃう…！？」
銀時「何コイツ！？扉の向こうで変な事言ってんだけど！というか銀魂じゃなくってウェブダイバーって言ってんじゃあねーか！！？」
さっちゃん「銀さんが子供に手を出してですって！？駄目よ銀さん！こうなったら私が一肌脱いで銀さんを矯正させちゃうんだからぁ！！」
銀時「（ゴシャ）だからちげーって言ってんじゃあねーか！同じような奴が同じような奴引き連れて来ちまってるよ！！？」
綾波「ちょっとした小ネタです、ウェブダイバー、何かやるらしいって聞いたのですがスパロボに参戦してくれないでしょうか…ゼーガペインと上手くクロスしてほしいのです。」
ロング・アイランド「綾波それこないだも言ってた気がするの～…。」
ロンドン「銀さんを見てると、閣下が仕事に対して真面目じゃない理由が何となくわかる気がします…。」
サセックス「朱に交われば…という事かしら…あんな人がロンドン姉さんに近づいたら姉さんがさらに騙されてしまうわ…！？」
シュロップシャー「あの人といい桂さんといい変な人ばっかりよね～ま、男の人って男同士で馬鹿やってるのが楽しいって聞きますし。」
ロンドン「一応閣下は指揮官なので少し自重してもらいたいのですが…ああすみません閣下、続きへ案内しますね。」
続き
>>ダイドーを捨てるふりをする
ダイドー「…！？そ、そんな…ご主人様…だ、ダイドーを捨てないでぇ～…！？」
銀時「しゃあねえオレが拾ってやっか。おいダイドーちゃん、俺とちょっと夜の営みを…。」
グロスター「間違いだらけの人間ではありましたがまさかここまでとは…。」
ハーマイオニー「銀さんの事ですから考えての事だと思いますが少し言葉を選んだ方が良かったですね。」
>>ザラポーラ姉妹によるサンドイッチが楽しみゾ
ポーラ「あら、私だけじゃなくってザラともしたいだなんて…指揮官は欲張りなのね。」
ザラ「ふふ、してあげるのは…そうね、指揮官次第…って事にさせてもらおうかしら？」
赤城「ふ、ふふふ…サディアの重巡姉妹が調子に乗って…指揮官様に相応しいのは重桜製のサンドイッチなのよ…！？」
加賀「姉様、気持ちは分かりますが少し落ち…」
近藤「…………………ぐう、ぐううう……！！！？」
加賀「目を血ばらせながら嫉妬をするなゴリラ、見苦しい…。」
>>寿限無寿限無ウンコ投げ機一昨日の新ちゃんのパンツ新八の人生バルムンク＝フェザリオンアイザック＝シュナイダー三分の一の純情な感情の残った三分の二はさかむけが気になる感情裏切りは僕の名前をしっているようでしらないのを僕はしっている留守スルメ
>>めだかかずのここえだめめだか…このめだかはさっきと違う奴だから池乃めだかの方だからラー油ゆうていみやおうきむこうぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺぺおあとがよろしいようでこれにておしまいビチグソ丸
九兵衛「僕が飼っている猿なんだ、よろしく頼む。」
寿限無寿限無（略）「ｷｷｯ。」
ニーミ「な、何を考えてるんですか！もうこれペットに付ける名前じゃありませんよ！？」
フィーゼ「凄い…ここまで予想を違える名前があったとは…発想と賛美を贈りたいほどだ…！」
ニーミ「フィーゼ！？流石にこの名前には賛同しないで！？」
>>ちょっと遅かったんちゃう？@ピザが遅い事に文句を言う指揮官
>>ちょっと待って！ピザが入ってないやん！ピザが食べたかったから注文したの！フブキに連絡させてもらうね
綾波「関西クレーマーならぬ指揮官クレーマーです…何処行けば指揮官に会えるのかしらです…？」
ロング・アイランド「会ってどうするの～…？」
綾波「〇すのよ、です。」
ロング・アイランド「ヒェ…なの～…。」
>>新規２、フレームや思い出は初実装時に達成済…デカいイベントでも連続になると大変だし、普段てんこ盛りで負担も大きいからこういう控えめな追加の時もあってほしいよねｗ
その分建造では２隻追加されちゃったから沼る危険性が増えちゃったけどね…まあ現に沼ちゃってるけど…。
ロング・アイランド「痛いですねこれは痛いの…まだ時間はあるけど焦るのが現状なの～…。」
>>沼ったーフォーミダブルが出過ぎて重い
フォーミダブル「指揮官…ちょっと一言余計じゃありませんの？」
こらこら落ち着く…艦が増えてるから沼りもその分…だよね。ま、まあ一応時間はあるから…。
>>もっと早くアズレンを始めてホロライブの子達を傍に侍らせたかった・・
白上フブキ「そう言ってくれてありがたいです！！まあ色々あってもう無理かもしれませんけど一応復刻と第二弾の希望は持っておきたいですよね～。」
？？？？？「船長は諦めないぞぉー！！第二弾が来た時は船長参戦よろしくお願いしまぁーす！！」
？？？？？「スバルも出てやるからなぁー！！！」
？？？？？「ポルカだって諦めてないぞぉ～！！！？」
あっちゃぁ～また始まったよ～…。
綾波「まあ出てきてくれたら綾波も嬉しいのです…。」
？？？・？？？？？「ムーナもぺこら先輩と一緒に出れるかな？」
？？？？・？？？？「Ｍａｙｂｅ」
>>百人一首の札で素敵で可憐でカリスマ溢れるヴァリアント様のお髪が！ウォースパイト様は陛下をお守りください！ヴァリアント様、私の後ろに！ご安心を、必ずあなた様をお守り…ぐふっ(札が刺さり倒 れる)
ヴァリアント「は、配下あああああああああああ！？（ぎゅ…）…あ、あんたのその心意気、無駄にはしないわ！？だから勝手に…勝手に死んだりしたらダメなんだからぁ！！！？」
クイーン・エリザベス「ヴァリアント！！あなたこの私を差し置いてなに勝手に下僕とイチャイチャしてるのよぉ！！？」
ウォースパイト「お、落ち着いてください陛下！つ、次の札が飛んできます！！！？」
綾波「な、何故でしょうか…この次のお話あのつく人が出てきそうな気がするです…。」
ロング・アイランド「間違ってなさそうな気がするの～…。」
>>よりぬきアズレンのサブタイから漂う銀魂臭
ロング・アイランド「途中からそっちよりにしてみたの～こうなったら最初のグラスゴーの奴も『友達の家の本棚に置いてる漫画は読み尽すもの』とでも変えるの～。」
グラスゴー「べ、別に変えなくていいっ。そ、それに私は別にあなた達とは友達じゃあ…。」
>>ユニコーン(META)「ガンダムは敵！」
綾波「もうこれユニコーンじゃなくてバンシィです。」
ロング・アイランド「μ兵装はフェネクスになってそうな気がするの～。」
夕張「それじゃあμ兵装のユニコーンを捕獲する事になるがどういう展開なんだ？」
>>うっさみみうっさみみうっさみみ…♪ ハッ！視線？！ byギャラン
>>一人閉じ込められてるヤツ居るんやけど byギャラン
綾波「うさみみの魅力に心奪われた者がここにもいるです、囲むです。」
ラフィー「耳貸したげる。ラフィーはスペアいっぱい持ってる…。」
ジャベリン「それじゃー早速おどっちゃいましょー♪」
綾波・ラフィー・ジャベリン「うっさみみうっさみみうっさみみ…♪」
グラーフ・ツェッペリン「気にすることはない、我はこの中に入ってか弱き甘美を味わっているにすぎんのだからな…。」
ジャン・バール「明らかに切り抜きが面倒くさいからこのまま張った感あるよな…。」
>>三笠VSパーVS神風VSウォー、シルバーｼｬﾄﾙﾗﾝ対決。
綾波「クーちゃんさんが一番先にへばる姿が見える見えるです…。」
ロング・アイランド「三笠大先輩が気力で続けていきそうな気がするの～…。」
>>考えてみたらウェブダイバーってショタと良い仲になった銀さんが完全に闇堕ちしたマダオブッ○す話なんだよなぁ byギャラン
？？？？？「や、やだ銀さんったらショタっ子にもその魅力で虜にしてただなんて…船長いけない妄想しちゃう…！？」
銀時「何コイツ！？扉の向こうで変な事言ってんだけど！というか銀魂じゃなくってウェブダイバーって言ってんじゃあねーか！！？」
さっちゃん「銀さんが子供に手を出してですって！？駄目よ銀さん！こうなったら私が一肌脱いで銀さんを矯正させちゃうんだからぁ！！」
銀時「（ゴシャ）だからちげーって言ってんじゃあねーか！同じような奴が同じような奴引き連れて来ちまってるよ！！？」
綾波「ちょっとした小ネタです、ウェブダイバー、何かやるらしいって聞いたのですがスパロボに参戦してくれないでしょうか…ゼーガペインと上手くクロスしてほしいのです。」
ロング・アイランド「綾波それこないだも言ってた気がするの～…。」
ロンドン「銀さんを見てると、閣下が仕事に対して真面目じゃない理由が何となくわかる気がします…。」
サセックス「朱に交われば…という事かしら…あんな人がロンドン姉さんに近づいたら姉さんがさらに騙されてしまうわ…！？」
シュロップシャー「あの人といい桂さんといい変な人ばっかりよね～ま、男の人って男同士で馬鹿やってるのが楽しいって聞きますし。」
ロンドン「一応閣下は指揮官なので少し自重してもらいたいのですが…ああすみません閣下、続きへ案内しますね。」
続き
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