長門「か、江風に迷惑をかけてしまった…お主よ、これが続きだぞ。」

陸奥「(ピコーンピコーン)わーカメさんたくさん踏んだら1UPってたくさん出てきた~♪」



>> あ、そうだ(唐突)先生、俺が着替えているときチラチラ見てただろ
>>見たけりゃ見せてやるよ(ボロン)
綾波「その展開はレンジャー先生がいるとはいえ生徒二人で盛り合ったりするのですがそれは…です。」
ロング・アイランド「やっぱりホモビじゃないか(呆れ)なの~…。」


>>120円の女サラトガ、5万円の女樫野…何処で差が…言うまでも無かったなごめんなサラトガ…やはりおっぱいは偉大なんだな
サラトガ「樫野ちゃんはなんであんなにおっきく育ってるのよー!あの大きさはユニオンにもいないわよー!!!?」


>>樫野マウスパッド…ちょっとヒッパーと比べてくる
アドミラル・ヒッパー「ハァ!?アンタ毎度毎度いい加減にしとかないと…!?」


樫野「み、皆さん…喧嘩しちゃ駄目ですよぉ…。」

サラトガ「…………!?」
アドミラル・ヒッパー「…………!?」

樫野「あれ、どうかしましたか…?も、もしかして喧嘩するのやめてくれたんですか…?」
こ、これはなんていうか圧倒されてるっていうか…。


>>愛しさと切なさといといしげさと。「いといしげさ」って何だ?
それはそうじゃなくって心強さと、だよ…糸井重里はMOTHERしか思い浮かばないかなぁ…。
翔鶴「バス釣りとかやってましたねぇ、ゲームも出てた覚えがあります。」


>>セイレーン作戦始めた途端ボイスが流れて驚いたよ! まさかアズレン初のシナリオボイスがTBちゃんだったとは…めっちゃ可愛い
TB「ありがとうございます。今後も指揮官の為に色々と適したアドバイスをさせて頂きます。」

キズナアイ「むむむむむぅ~…。」
アマゾン「ぐぬぬ…。」

アイはともかくとして何でアマゾンが睨んでるの?
綾波「なんでも本来セイレーンは作戦は自分の役割だったんじゃないかとか思ってるらしいですセイレーン作戦本編にもTBがアマゾンのセリフを喋ったりしてたです。あとここすき要員故の対抗心です。」


>>これほどのサイズに挟まれたらどれほどの乳圧に…是非味わってみたいですねぇ(前屈み)
銀時「全くだよ、しかしまぁいくら出したらやらせて」


土佐「…もうすぐ年が明けるというのに貴様は自重もできないのか。」
銀時「(ダクダク…)いや姉ちゃん同様いい拳持ってんね…。」


>>ローンちゃんのおっぱい揉んでから何分生き残れるか競うゲーム
>>ちなみに俺は40秒だった
綾波「手の込んだ自殺、です…。」
ロング・アイランド「どうやってログを残してるんですかねぇ…なの~。」


>>若干複雑になってるけど、国取りゲームや戦略シミュみたいでやってみたらすぐ出来たw
やった感想としては余燼飛龍さん入手のためとはいえ貰える経験値も少ないし貴重アイテムの入手にも関わってるけど今の所は入れ込むまでとはいかないかなぁ…まあそう言っておいて少しずつ進んでるけど。
翔鶴「不満に思ってる点はありましたが一応アプデで解消されるみたいですね、侵攻レベル5はほぼほぼごり押しなら何とかなります…。」


>>ログ反でヴァジュリーラ湧いてそう
綾波「メリークリスマスですね、分かるのです。まさかXDIVEでクリスマス仕様が出てくるとは…です。」
ロング・アイランド「XDIVE結構落ちるからやれてないの~…アズレンもセイレーン作戦後は落ちるようになったからそろそろ最新機種に買い替えるの…。」


>>昔みたいな若さ?三笠、貴女はまだ若いじゃないか。そんなに気になるのなら俺が貴女と結婚したっていいぞ!
三笠「そ、そうか?い、いやお主にそう言われるのは嬉しいぞ…だ、だがケッコンは…///はははは、わ、我を揶揄うのは良くないぞ指揮官!!!!」

綾波「荒ぶる大先輩、です…。」
ロング・アイランド「調子に乗って腰をいわしそうが気がして怖いの~…。」


>>見上げる空は遠いけど 抱えきれない夢がある そうよ 創られた世界の中を 抜け出して 自由になりたい
>>もし、運よく生き延びて戦争が終わったらさ、必ずこのコロニーに帰ってくるよ、会いに来る、約束だ!
>>これでお別れだ、じゃあなアル、元気で暮らせよ、クリスによろしくな。
綾波「悲しいなぁ…です、結局はミンチにされてしまったです…。」
ロング・アイランド「でも小説版は生き残ったの、作者の台詞は印象に残るの~…。」


>>ここで作ると言ったチ ェシャーがつい先日ようやく建造でき手元に来ました 時間がかかってす まんな
チェシャー「ダンナさまあああああああ~!!!!!チェシャーを作ってくれてありがとにゃ~~!!!遅くなってもその分チャシャーがすりすりさわさわくんくんダンナ様にしちゃうも~ん♪」

ネプチューン「瑞鶴さぁん、あの子調子乗ってるって思いませんこと…!?」
私に話降らないで。


>>ヒーロー同好会の諸君メリク リだ!まずはリノにバットマンのfigma、クーパーにはレスキューフォースからレスキューブレイカーの玩具、龍 驤にはコンセレのファイズギアをやろう!byギャラン
>>ほんで皆でウルトラマンエース第38話『復活! ウルトラの父』観ようぜ! byギャラン
リノ「わああ!ありがとう!ユニオンにもバットマンのフィギュアはあるけど重桜のもいいよねっ!」
クーパー「おおおお!色々武器を変える事が出来るんだ!ありがとう!!」
龍驤「こ、これは本格的な…し、しかも巧の音声付きですか…か、感謝です!はい、暖かい部屋で皆で見ましょう!!!」


>>セイレーン、容赦しねえ……お前らみたいな存在に慈悲なんかくれてやるか……ッ!!
夏色まつり「指揮官さんの気持ちはわかるけどまつり達的には複雑かな、まつり達がこういられるのもピュリっちのおかげだしライブではお花貰っちゃったからね。」
ときのそら「叩けばまたピュりっちになるんじゃないかな?」
湊あくあ「いやそら先輩、ピュりっち電化製品とかじゃないですから!?」

江風「好意的ではあるんだな。」
白上フブキ「まあね~実際あったらどうなるかは分からないけどね。」




長門「艦船だけではなくそうでない者達も余に…いや皆に協力してくれている…感謝してもしきれない…なにか、余に出来る事はないだろうか?」

桂「ふっ、童に施しを受ける俺ではないわ。まあそこまで言うんだったら俺に攘夷させてくれるのなら考えてやらん事もない。」

長門「そんな願いが我が受けると思っておるのか!無礼者!!!?」

銀時「あーそんじゃージャンプ買ってきてくんね余ちゃん?あ、先週合併号だったから今週はねーんだった。」

長門「それは使い走りではないか!!?それに余は余という名前ではない、長門だ!!!」



銀時「長門!?」
長門「お主は明らかに余とは違う者を考えておるぞ!!?」
フィーゼ「ちがう銀時、長門はある意味私でもある…。」
長門「何故お主が出てくる!?ううう…余は訳が分からなくなってきたぞ…だがお主を続きに案内するという使命を忘れたわけではない、案内するぞ。」

続き
ログ返その36の2