ホノルル「ロ…ログ返開始…指揮官また私の胸を見てる…も、もう…み、見られると恥ずかしいんだからね…///」




>>(北総7300形作り)それじゃまずは窓枠を黒く塗って貰おうか。ほい(4両分のボディと黒マジック) byギャラン
アドミラル・ヒッパー「まあいいけど…ってマジックで塗るのね…。」
綾波「スミ入れつや消しでも結構見栄えが良くなるものです…。」


>>指揮官は鬼滅の絵でもえっちじゃないと意味ないぞ
綾波「えっち担当は甘露寺さんが担ってるから…です。でも有名になったからどの女性キャラもエロ絵は満載です。」
ロング・アイランド「兄上女体化はドフラミンゴ41歳のような闇を感じる気がするの…。」


>>最近天使なのちゃんって言うVtuberがベルちゃんに似てて好き
綾波「少し見てみたのですがセンシティブすぎな気がするのは綾波の気のせいでしょうか…チャンネル登録どうしよっかな綾波もなぁ~…です。」
ロング・アイランド「ログ返終わったあと聞く気満々じゃないか、なの(呆れ)」


>>夕立を見てると死んだ飼い犬を思い出す。
ゆ、夕立を飼い犬に例えるのはどうかなぁって思うけどそうなんだ…いつもいた子がいなくなるのはちょっと辛いよね…。
夕立「指揮官、よく分からないけど夕立は指揮官のそばにいるぞ~…!」


>>sm35802599 アズレンの世界は2307年で軌道エレベーターがあって戦争が続いてそしてガンダムがあって……
銀時「いや全然違うからね。おい新八、言ってやれ。」
新八「あ、はい。

「侍の国」僕らの国がそう呼ばれたのは今は昔の話。かつて侍達が仰ぎ夢を馳せた江戸の空には、異郷の船が飛び交い、かつて侍たちが肩で風を切り歩いた街には、今は異人がふんぞり返り歩く。それがぼくらの世界、それが僕らの街。」

銀時「そんなかセイレーンに襲われたりやら艦船が現れたりやらアズールレーンが出来たりしたわけよ。」
明石「ホント自己満足設定にも程があるにゃ…こんなベイビーに満足してくれる人いるのかにゃ?」


>>ひとつ質問いいかな?サンディエゴとサンディエゴどこいった!
綾波「すみません、退役して勲章にして王家グルメにした、です…。」
こらこら…ま、まあダブったらそうなるのは必然だけどね…。


>>ラミィや団長が参戦するならやはりおっぱいは盛って欲しいな
>>じゃないとアズールレーンの世界では並乳扱いされてしま
?????「やだ…ただでさえ船長のはおっきいのに…///これ以上盛られたら船長エロガキ達に使われちゃう///」

う、うわぁ…。
湊あくあ「船長止めよう、瑞鶴さんめっちゃドン引きしてるから。」

?????「盛られちゃうんですか、Dカップのるしあがこれ以上盛られたら人前に出られないのですよ…。」
銀時「お前何言ってんの。声で分かるからねお前ぜってー胸ねえ…(ドンッ!)」
?????「…………。(ドンドンドン!!!ドンドンドン!!!)」

銀時「…え何これ?なんかの儀式なの?俺を呪い殺す儀式でもしてんの?」
紫咲シオン「るしあもやめろ!!!銀さんもめっちゃドン引きだから!というかめっちゃビビってるから!?」


>>セイレーン作戦が始まりそうで一人大艦隊の俺氏震える ヒーローは孤独なものなんだ(リノ並の言い訳)
ま、まああの後運営から大艦隊は一人で運営しても大丈夫だって通達が来たし…だから大丈夫じゃないんじゃないかな?
翔鶴「だけどフレンド然り大艦隊然り多くいる事に越したことはないとは思いますけどね。SNSがあるこのご時世ですから募集をかけてみてもいいんじゃないんでしょうか?」


>>また新八が童貞こじらせて死んでる…埋めるか
新八「勝手に殺すなああああああああああああああ!?何勝手に埋めようとしてんですか!というか改めて言いますけどなんで艦船って人達は裸のお姉さん達的な格好が多いんですか!?おかしいですよ指揮官さん!!!?」


サラトガ「も~これだから純情少年には困っちゃうなぁ~…でも、サラトガちゃんに色目向けていいのは指揮官だけなんだからねっ♪」

新八「サラトガさんこんな冬に水着なんか着てると死にますよ。」
サラトガ「ちょっとー!!!何よその普通な返事はぁ~!!!!」


>>ユニコーンちゃんの鬼詰めのオメコで、膣の呼吸を見せてくれるのか…
ロドニー「…指揮官?少しロドニーとお話しませんか?」
綾波「ジャベリンがエロはいけませんと言えないほどのやべー発言が来たから急遽ロドニーさんが登場したのです…(ブルブル)」
ロング・アイランド「お労しや指揮官さん…なの。」


>>じゃあ俺とハーミーズで一冊ずつでいいや。てか銀ちゃんは兎も角、土方は普通に金払えるだろ…近藤さんには連絡したから説教してもらえ。
>>銀ちゃんはチャパエフに仕事を紹介してもらおうねー(ズルズル…)なあに、木を数える仕事ぐらいあるさ(ウォーズマンスマイル)

チャパエフ「(ジャラ…)うふふ、銀さん。大丈夫、北連は寒い所じゃないわ、ありのままの姿をみせてありのままの自分になれば少しも寒くない所なの。それじゃあ指揮官をこの手中に収める前の余興…いえ、何でもないわ。それじゃあ行きましょうか?」
銀時「おいいいいいいいい!?このエルザ俺を使って何か疚しい事たくらんでるよ!?ダチ公考え直せ!このまま俺をこのエルザに連れていかれたらおめーが大変な事になるからあー!!!」

土方「け、いい気味だな腐れ天パ、そんじゃま、近藤さんに説教されてくっかな(バキィ!?)」

ラフィー「…。(ニギニギ…シュパッ!)」
エルドリッジ「…。(ニギニギ…シュパッ!)」

土方「(ダラダラ…)…クソガキ共、何石が入った雪玉俺に投げつけてんだ…!?」



ホノルル「あの人、指揮官の友達…何故か、私の胸は見ようとしないんだよね…ちょっと意外…。


…続き?こっちよ…。」



続き
ログ返その35