ヴァリアント「感謝しなさい我が配下よ、これが続き…。」桂「友よ!今日こそ攘夷志士に…おお、貴女はエリザベスと同じ名前をしたエリザベス級のエリザベス殿のエリザベス級のヴァリアント殿ではないか。」
エリザベス[桂さんこないだ俺達に騙されてましたよねこの人]
ヴァリアント「あんたどれだけエリザベス言うのよっ!そしてそのエリザベス様の名を騙るこの不届き者…こないだは騙されたけどもう二度は騙されないんだから…!?」エリザバス[そのちんちくりんと負けん気はあのお嬢ちゃんと一緒だな]
ヴァリアント「だ、誰がちんちくりんよ!それにエリザベス様への侮辱はこの私が許さないんだから!?」>>!?!?…(お、落ち着け俺!眼鏡をかけただけ…そう、三笠が眼鏡をかけただけ!彼女は重桜の元旗艦にしてみんなの頼れる大先輩で尚且つ俺にとっては天城さんに並ぶ姉貴分だ、いつもと変わらない。こんな細やかな変化に惑うことなど…)ミカ姉先生ー!!(ガ
>>バッ!ギュー!
三笠「なっ…何をする指揮官…!?こ、こら!?我の授業をちゃんと聞かぬか!!!?」
レンジャー「な、ななななな何してるんですか二人とも!?そ、そんな年の離れた…も、もしかしてこれはお、おおおおおねショタなの!?」ロング・アイランド「いや、そのりくつはおかしいの~。」
>>ドイッチュラントに近づいたのは妹目当てだったのさ!
ドイッチュラント「なっ…あ、アンタ………………………絶対に…絶対に許さない…!!!?」
綾波「これこそ修羅場だな!です。」ロング・アイランド「ドイッチュラントが怒りと哀愁漂った感じになっちゃってるの…昼ドラなの~…。」
ニーミ「実況してる場合じゃないでしょ二人とも!?」>>三笠様さらに可愛くなったな(社長座り)
三笠「んっ…ちょっとお主のそう言われ…こら!あまりこういう事は言わない主義だが目上の者にはきちんとした態度を取らんか!!!?」
>>このお婆ちゃん可愛すぎない?
三笠「ま、まったくお主は言葉が上手いな…そう言ってくれるのはありがたいがし、しかし我はそういう言葉でまったく動じはせんぞ…(テレテレ)」
動じてる…。翔鶴「動じてるわねぇ…。」>>このトップの三笠本当エ ロすぎる。メガネはかけてるわ女性的な身体は見せつけてくるわで何度でも抜 ける。正直抱 きたい(血走った目)
三笠「げ…下品な言葉の使い方をやめんか!?し、指揮官、そ、そんな目で我に…///」
銀時「んだよお前、ついに熟女趣味に走…。」
>>やらせはせん!やらせはせん!やらせはせんぞ! byレーザー銃一丁で突撃するギャラン
銀時「いや明らかに死亡フラグだからね!?恐怖は与えるけど向こう更に白い悪魔化するからね!?」綾波「連邦の白い悪魔よほど運が良くない限りは出会ったとたんに死ゾ…です。」>>a
綾波「何言ってるかは分からないけどサメちゃんすき、です。」U-110「がおー♪」綾波「申し訳ないけどU-110の事じゃないです。」U-110「がお~…。」>>夕張、今日はもう寝ようぜ
夕張「…!?う、嘘だ…ご主人は夕張を騙そうとしている…!?」綾波「それ以上言うなです!!!(タッタッタ…)」ロング・アイランド「やめろ~!なの。(タッタッタ…)」
いやいや夕張そう言ったけど展開的に全然違うから!?ゆ、夕張もすっごく疑心暗鬼にかかっちゃってるね…。>>セイレーン!お前達のようなのがいるから…世界は!
オブザーバー「ええ、世界はどんどん変わっていくの…変えるのは私達いや、あの天導衆と呼ばれる宇宙からの来訪者かしら…?」
ピュリファイアー「お前も私達の尻を追い掛け回すより他の事に目を向けたらどうかなぁ~…?」>>ピュリファイヤー、自爆スイッチを押せ
ピュリファイアー「うるせえ!?私を自爆キャラにしてんじゃねえよ!?」桂「一つ言っておく…死ぬほど痛いぞ。」
ピュリファイアー「それ言ったのオメーの奴じゃねえだろこのロン毛野郎がよおおおおおおお!?」桂「ロン毛野郎じゃない桂だ!まったく君は顔が青白いじゃないか!お腹いっぱい食べないと栄養失調で倒れてしまうぞんもぉー!!!?」
ピュリファイアー「うっせえよおめえ!なんでこいつら私等見る度栄養失調やら風邪やらなんやら言ってくるんだよ!!?」
オブザーバー「…肌色に寄せた方がいいかもしれないわね。」>>愛しむ(いとしむ)ではなく、勤しむ(いそしむ)ではないのかな?
綾波「一応間違ってはいないはずなのでセーフです(震え声)勤しむは勉強とかに使うイメージがあるので。」ロング・アイランド「日本語難しいの~…。」
い、言い訳がましくてごめんね。>>雷風って誰だ?雪風か?
綾波「雷っぽいという意味です。YAIBAのEDにユング風に解釈するならば~という歌詞があるじゃないですかです。」ロング・アイランド「トラトラウマ、トラトラウマリビリビド~なの~。」
名探偵コナンの人の前の作品だけどYAIBA知ってる人いるのかなぁ…。>>いい肉の日だったので夕立にブロッコリーを与える
夕立「何で野菜なんだよ!いい肉なんだから肉いっぱいくれよ指揮官~なぁいいだろ~…!?」時雨「これを機に野菜を食べるようにしなさいよ太らないって言っても限度があるんだから。」夕立「絶対やだ!夕立は好きな物だけ食べたいの!!!?」時雨「それ、赤城さん達が許してくれるかしらねぇ~…。」ヴァリアント「もう…あんたの友人は変わった…いえ、変わり過ぎてる輩ばっかりじゃない。この私を子供扱いしかしないんだから…!?
ま、まあいいわ、それじゃあ我が配下、この私とチェスで遊ばない?え、続き…?
…………………ち、ちゃんと覚えてたわよ!言っておくけどね、忘れてたわけじゃ…と、とにかく続きよ!!?」続き