祥鳳「指揮官、今日のログ返の合図はこの祥鳳が勤めさせてもらうで!これも大人になるための第一歩や!

そんじゃーログ返、開始させてもらいますで!!!」





>>クリスマスか…某ロボ物を何人かと鑑賞してたらある話でユニオン勢がお通夜みたいな顔になってたな…因みにユニオンではクリスマスを子供と過ごさなかった保護者はネグレクトの疑いをかけられるそうだ
綾波「ブレンパワードかな?です…ジョナサンのママンのクリスマスプレゼントの中途半端な渡し方はリアルとか言われてるです。」
ロング・アイランド「ポケ戦も色々とお通夜になりそうな気がするの~。」


>>セイレーン……どうやらお前たちにはこいつの力で戦うしかないようだ……!EXAMシステム、スタンバイ
綾波「正味EXAMでは…です、ユニコーンガンダム並みのトンデモを持ってくるしかない気がするです。」
ロング・アイランド「ゼオライマーとイデオン呼んでくるしかないと思うの~…。」


>>ホロコラボ2回目無かったら生放送呼ばんやろ(願望)
?????「ですよね~!!ヨースターさぁ~ん次のコラボでは船長戦艦でお願いしますぅ~♪」
?????「面白そうだしボクも参戦しよっと、ボクの場合は駆逐艦かなぁ~…?」

…増えてない?
綾波「潜水艦でサメちゃん来て(願望)です…ぺこーらも面白くて好きです…。」


>>かすみの追加衣装…これシリアスの民族衣装の奴より露出度が高くね?


銀時「あの…これやばくね?なにがとは言わなけど色々と見えてるよねこれ?(鼻血)」
なぎさ「何双眼鏡でジロジロと見ているんですか…エロわんこの友人も本っっ当にエロわんこですね!!!」
ま、まあまあなぎささん…ここは落ち着いてください…。

桂「エロわんこじゃないエロにゃんこだ!!」
なぎさ「あなたはバカわんこを通り越した何かです!!!一体何なんですかこの人達は!!!?」

土佐「やはり迷惑をかけたか…。」
加賀「エロバレーと言われた作品とコラボしただけあって奴らのテンションもうなぎ上りだな…指揮官もそんな感じではあるが…。」


>>ドイッチュラントさまぁ〜♡(ドイッチュラントに甘える)
ドイッチュラント「あら下僕、今日はやけに甘えてくるじゃない…♪まあいいわ、今回は貴方の好きなように…ど、どこ触ってんのよっ、ちょ、何覆いかぶさって…///」

綾波「これは薄い本の序章ですね間違いないです…。」
こらこらこら!変な事言ってる暇があったらさっさと助ける!!!


>>夕張はユニオンに転職する方法調べてそう
>>「ユニオン 転職 成功例 明石」って履歴が残ってたぞ
>>転職する暇を与えないよう残業を与える
夕張「ぬ、濡れ衣だぞご主人、大体明石はアニメでアズレンに側に行った時は成り行きで…むぅぅ…また残業なのか!絶対バックレてやるからな!!!?」

綾波「なんでブラック社員的な属性がついたんですかねぇ…です(今更)」


>>自分もロリ コンだけど、オカズにするのは「自分に最初から好意を持っててそういう行為にも同意してるとか乗り気なキャラ付けされてる娘」だけって決めてる byギャラン
綾波「メスガキとはちょっと違うような気がするです…ホビーとヴァンパイアが一番イメージに合いそうな気がするです…あとニーミです。」
ニーミ「わ、私のどこにあの二人との共通点があるんですかぁ!?」


>>女天狗の糞ダサ勝利台詞聴けるの!?
ど、どんなの?DOAはあまりやった事なくて…って調べたら女天狗さんって結構パワータイプの人なんだね…。


>>母港の近くに島が出るとは…後この依頼人絶対セイレーンやろ
そう…っぽいね…まあみんなとはいつでも会えるみたいでよかったよ…。
翔鶴「女天狗さんとの闘い、色々参考になりました…♪ジュウスタもいい感じですよね♪」

紫咲シオン「あ~…シオン達の時にもジュウスタやってもらいたかったな~…。」
?????「シオンお前自慢かっ!!!船長たちの前で私達コラボしたんですぅ~っていう自慢やってんのかっ!!!?」
加賀「その扉の向こうにいる奴、誰かは知らないが落ち着け。というか何だこの扉は。」

?????「えっ…か…加賀さんが話しかけてる!アズレンの加賀さんが船長に話しかけてるぞ!!よかったああああああ世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねえええええええっ!Ahoy!!!!!」
加賀「な、なんだこいつは…突然奇声を上げて…!?」
紫咲シオン「船長アズレンの人達に発情しちゃ駄目だってw」


>>指揮官「当時は若くダイヤが必要でした
>>たった一度の過ちで二度と同じ間違いはしません」
綾波「これは二度の過ちを犯しそうな気がするです…TDNみたいにはいかなさそうです…。」
ロング・アイランド「あの明石がいる以上財布の紐は緩まれてるに過ぎないからまた撮影に出向されそうなの~…(意味深)」


>>マリーのちっぱいもほのかのデカ尻も全部指揮官のものだ!好きにしていいんだ!
なぎさ「やっぱりあなたの考えてる事はそうだったんですね。みさきを連れて帰ります、さようなら。」
銀時「おいおい姉ちゃん酷くね?あんなぷるっぷるの見せられたら独占したくなる気持ちも分かんだよ。だからデカプリ子な存在のおめーらが悪いの。」

なぎさ「まだ言いますかこのエロわんこ!?そうか…あの指揮官をエロわんこにさせたのはあなたなのね!!このエロわんこたち!いい加減にしてください!!!」
みさき「お、お姉ちゃん…指揮官と銀さんにそんな事言っちゃ駄目だよ。」

なぎささんが生真面目な人だからだんだん拗れていくなぁ…。
翔鶴「エロバレーンだから仕方ないのよ瑞鶴。男の人っていうのはデカプリ子に憧れてタイタニックに乗船して最終的にデカプリ子とセリーヌディオンしたくなっちゃうものなのよ。」
いや翔鶴姉それ最後には沈没しちゃうから。


祥鳳「最近あの島からやってきたあの女の人達加賀さん達みたいにバインバインな人ばっかりや…ウチも成長してあんなバインバインになってみたいわ~…。

そういやあのマリーさんって人も大人になりたいみたいや、なんか親近感が湧きますわぁ…。


…あ、続きに案内せんと!指揮官、続きはこっちやでっ。」



続き
ログ返その32