白上フブキ「こんこーん、続きです!江風ちゃんありがと~!!」

江風「何があったかは知らんが自分の仕事はきちんとやれ。まったく、私がいなければ…(ドンドンドン)何の音だ?」




?????「(ドンドンドン!)フブキせんぱぁ~い!船長もその中に入れてくれえええええ!!!船長も艦船や銀さん達に会いたいよおおおおおお!!!?」

江風「…向こうのドアでお前を呼んでいる奴がいるんだが、お前の知り合いか?」

白上フブキ「…ひ、人違いじゃないかなぁ?」

江風「…何故目を背ける?」




>>μ兵装の軟着陸か……みんなで試してみたい(震え声)
アルバコア「来たド直球!?全員へのセクハラ発言、しかも潜水艦や駆逐艦にもでマスコミ達の取材が指揮官に駆け回る-!!!」
大鳳「スキャンダル?マスコミ?大鳳は構いませんわぁ~!さ、指揮官様ぁ、早速この大鳳に軟着陸を…♪」
イラストリアス「いいえ大鳳さん、軟着陸と言えばこのイラストリアスですわ♪さあ指揮官様こちらへ…♪」
ローン「私を…舐めるな!?私が空母にも負けない軟着陸を指揮官に見せてあげます♪さあ指揮官ハグですよ~♪」
ダイドー「ご、ご主人様ぁ…軟着陸しますからダイドーを捨てないでください~…!?」

ボルチモア「み、みんなっ、これじゃあせっかくのチームワークが…で、でもこういうのも…こ、こほん。し、指揮官…したいって言うなら別に…うう…///」

タシュケント「試してみたいって言うならタシュケントも同志ちゃんに認められたのよね…///」
ル・マラン「もう滅茶苦茶じゃないですかぁ~…誰がこの騒動を止めるんですかぁ~…?」

桂「ほう、友の暴走は友が救うのが役目だ。この鎮圧、俺に任せてもらおうではないか。」
ル・マラン「いやあなたが来たら絶対収まらないからやめてください。」


>>ギャングラーの賞金稼ぎとかオーバーロードとかヴィランでもあるがな銀さん
>>ごめんザンギャックだった
銀時「ああそうだな、今じゃクリスタリアの王やってたりしてるからな。そうだね我が娘マブシーナよ。」
沖田「旦那の言う通りですぜ姫様ぁ、最初見た時は視聴者のチビは姫様見て怖がるんじゃないかなって思ってましたぜ姫様ぁ。」

ネコネ「いやあなた達娘やら姫様やらなんやら何を言ってるのか分からないのですよっ。」

プリンツ・オイゲン「そうよ、この子は私の妹でもあるんだから。」
刀じゃなくって拳銃持つのもいいかもしれないわね…ね、ネコネはどう思う?
ローン「ハグって言い方もどうかと思いますしちょっと和風テイストな言い方もいいかもしれませんね~そう思いませんネコネちゃん♪」
響「最近…兎がなーんか苦手なんだよねぇ…あ、そういやネコネ最近頭の上に兎乗せてないよね?」

ネコネ「あなた達も何を言ってるか分からないのですっ!大体兎なんて頭に乗せないのですよ!?」


綾波「うるさいですね…。」
ロング・アイランド「む、遊郭か…なの~。」

ネコネ「あなた達はそれ以上に意味不明です!というか私絶対関わってない気がするなのです!!!?」


>>アズレンは最近陛下と××作るのに忙しいからイベント進められないんだ
>>オトナノカイダンノーボルー
綾波「ろいび三巻の印刷でもしてるです?(すっとぼけ)」
ロング・アイランド「指揮官さんと一緒に庶民の仕事を一生懸命勤める女王陛下の鑑なの~。」


>>夕張がローンちゃんのプリン食べてました。だからローンちゃん僕だけは助けてください
>>ローンちゃんのプリンは夕張が食べてましたよ。自白したのでもう許して


ローン「許しません♪二人纏めてベルリンの赤い雨の刑です♪」


夕張「夕張は…夕張はいつまでこの無限ループの輪に入ったままなのだろうか…?」


>>来たか!遅えんだよ!待ちかねたぞ!グレイゴースト!!(^ω^)おっ(^ω^)おおっ(^ω^)おっ(^ω^)おおっ(^ω^)おっ(^ω^)おおっ( ゜Д゜)アーアーアーアー
綾波「セイレーンとの対話を終えてから数十年後、年老いた指揮官の前に現れたメタルエンプラさんには感動したです。」
文だけ見るとすっごいシュールなんだけど…ま、まあ一応間違ってはなかったと思うけどね…。


>>シェフィ子はいやらしメイドだったんだね…
シェフィールド「まだ言いますかこのがいちゅ…ご主人様は。」
エディンバラ「シェ、シェフィ、指揮官に最近強く当たり過ぎなんじゃ…?」
シェフィールド「隙をみせると付け上がりますから仕方ありません。」
エディンバラ「でもやりすぎじゃ…それに指揮官、結構喜んでる気もするし…。」


>>レンジャー先生!生徒との禁断の恋ってどこまでならセーフですか?
>>レンジャー先生!男子校での話です!
レンジャー「き、きききききき禁断の恋!?し、指揮官君にはそ、そそそ、そういうのは……

だ、ダメよ!指揮官君と先生はあくまで生徒と先生なんだからぁ!?」



綾波「男子校の所に全然反応が無かったです…。」
ロング・アイランド「男子校にも女性教師はいるからま、多少はね?なの~。」


>>pbs.twimg.com/media/EmW-SuzUYAIlLod.jpg 炭治郎が色っぽ過ぎてホモに目覚めそう
綾波「人気がうなぎのぼりの作品だからしゃーなしです。こういうのは不死川兄弟が人気でそうです(偏見)」
ロング・アイランド「悲鳴嶼さんぇ…なの~…。あ、でもこれで人気出ても複雑と言えば複雑なの。」


>>ゼッツー?お前もガンダムか!
ゲオルク・ティーレ「ゼットツー、もしくはゲオルクと呼んでください。もし呼んでくれない場合は何故ですか、と質問です。」

綾波「ゼッツー、ゲルググ…です(難聴)」
ゲオルク・ティーレ「私はそのガンダムというのは詳しく知らないのでどう反応すればいいか分かりません。もしふざけているのならば私に対してのあなた達の評価はダダ下がりです。」


>>アークロイヤルの異常な愛情または私は如何にして心配するのを止めて駆逐艦を愛するようになったか
綾波「人類がロリコンによって絶滅するのか、もしくは人類全員がアクロさんによってロリコン化するのか、それが問題です。」
ロング・アイランド「元ネタは名前は知ってたけどかなりのブラックジョーク作品なの~…。」


>>Z2・・・カワサキか・・・
ゲオルク・ティーレ「カワサキと見るに指揮官の思っているものは重桜の物ではないのでしょうか?私は鉄血の艦船です、その指揮官が思っているZ2は存じないのですが。」


>>ポップ、アニメのヒロインは薄い本の数で決まるのですよ…
綾波「そんな同人ゴロが考えたような理屈…です!」
ロング・アイランド「まー人気があるからその同人ゴロがつくという所もあるにはあるの。」








?????「(ドンドンドン!)フブキ先輩!ぺこーらもみんなに会いたいぺこー!!」
?????「(ドンドンドン!)るしあも会いたいよお!(ドンドンドン!)」
?????「(ドンドンドン!)指揮官さぁ~ん!指揮官さんも団長に会いたいですよねぇ~!?」

江風「…他にも声が聞こえるんだが、明らかにお前の知り合いだよな?」

白上フブキ「…た、他人の空似ってやつじゃないかなぁ…あ、指揮官さん続きに案内しますねっ!?」

江風「おい。」



続き
ログ返その30の2