白上フブキ「はいはーい、今回のログ返、この白上フブキがこんこーんと案内しちゃいますよー♪」
江風「…何故お前が担当している?」
白上フブキ「いやね~江風ちゃん、この白上フブキのyoutubeチャンネル登録数が!100万人を突破したんだよぉ~!
…というわけで、その記念に私が今回のログ返を担当しちゃったってわけなの♪」
江風「…こいつを調子づかせると碌な事にならない…まあいい、早速ログ返開始の合図をかけろ。」
白上フブキ「おっけー、それじゃーログ返開始しまーす!!」>>プロパガンダも立派な戦略だぜ?これだから首輪付けただけの野良犬は(プ-クスクス)それとトラブルを起こすような知人は存じ上げませんので(ニコッ)…ウォーズレッグブリーカーでござーい!!
土方「テメェ公務執行妨害で捕まえんぞ…!?」
桂「おおお友よ!お前もKANの愛は勝つを一緒に歌いに来たのだな。うむ、流石は俺と共に…(ガシッ)ははは、何をしている友よ胴上げはまだまださk(グイグイ…)ぎゃあああああああああ!?」
土方「いやおめーが火に油を注いでどーすんだ!?」
マサチューセッツ「(パチパチ…)ナイスレッグブリーカー…。」
ジャン・バール「おい、もうオレは知らねーぞ…。」>>ゴウデンライフル使いやすくていいゾ。貫通気持ちいい。SランクのSEエックス居るけど、Aランクのエールやエイリアとかを使ってるという。
>>アイリスやシエルとかはSランクの女の子はもう、いずれ交換チケみたいなのがきたときにでもw
綾波「(ゴウデンライフルは)ないです。アイリスは二枚抜きして1ランクにはなってるのですが…一応ハロウィンイベでアンセスタルは手に入れたのですが先に出てきた村正を使ってるのが現状です。コピーエックス?誰なのです(すっとぼけ)」>>ダイドーをヤンデレ扱いとか、ディプラをスズランとかと一纏めにされてた頃を思い出すわ
綾波「どっちかというとメンヘラよりな気がするです。対話が可能なだけローンさん達よりかはマシな気がするです。」ロング・アイランド「そのヤンデレも単体属性だけじゃやっていけない時代になってきた気がするの~ある意味赤城みたいな上の立場で苦労してるヤンデレって新鮮な気がするの。」
>>ステージ4のX4ステージから何か、難易度跳ね上がってきた感
綾波「そこらへんからPS4コンをBluetoothで繋いでコントローラーでやり始めたです、結構難易度が緩和された感じがするのでBluetoothがあるコントローラー持ちならやってみるのもいいです。その分頻繁にアプリが落ちる気もするですが。」ロング・アイランド「よくよく考えたらアズレンもこれでやってもいい気がしたの~…。」
>>ローンちゃんいっしょに(血の)プディング作ろう!
綾波「誰の血なんですかねぇ…です。」ロング・アイランド「綾波思考が…読めるのか!?なの。多分、苺だと思うんですけど、なの(名推理)」
>>ここが北 半球定期 byギャラン
ここが?一応ここは江戸だから北半球内には入るけど…。翔鶴「瑞鶴含め、北半球の子が多いですねぇ、私ですか?指揮官次第…という事にしておきますね、ふふっ♪」>>どっかで見たようなデザインだな… byギャラン
綾波「元も某FF3の音楽を聴いたような事があるような場面があったからセーフです(震え声)」>>ローンちゃんにプリン買ってきたの。二つあるから一緒に食べるの byギャラン
ローン「ありがとうございます♪はむっ…ん~やっぱりプリンは美味しいですねぇ~♪」ビスマルク「はぁ…プリンを食べてる時はそこまで慌てなくていいんだが…。」綾波「あれ?ローンさんの近くにプリンが二つ無いです?」やめなさいあんたは、聞かれたらどうなるか分からないんだから。>>あとはμタシュケントちゃんだけ…!はよ助けんとな、なーんてね(この後、シベリア送りの1人用ボートに乗せられた)
タシュケント「このオヤジギャグは北連を思い出しちゃうじゃない…タシュケントはサディアだけど少しホームシックになったわ…。」チャパエフ「(ジャラ…)じゃあ指揮官と私と一緒に一時的に北連に帰る?」タシュケント「あっそ…じゃ、ちょっと準備してくるわね。」綾波「チャパエフさんのジャラ…はなんなんですかねぇです…。」ロング・アイランド「あっ…(察し)なの~…。」
>>サフラン「あいうえおかきくけこさしすせそた」
>>らりるれろ!らりるれろ!
綾波「生放送見忘れたです…あ、そうだ(唐突)向こうもトップだけど更新したです。」ロング・アイランド「団長を燻製にするってこっちの艦船も思いつかないことを平然と言う…なの~…。」
>>君みたいなかわいいねぇ、駆逐艦の悶絶顔が大好きなんだよ!
>>悶絶調教されるハムマン見たい
ヨークタウン「(バキィ!?)指揮官様、銀さんから聞いたんです…守りたいと思い物は守りたいなんて思わなくても守れるって…こういう事だったんですね…そして分かりました、大事な人が道を踏み誤ったら殴ってでも止めるのも人なんだって…指揮官様、道を踏み外し続けるのなら!私は貴方を殴り続けます!!(バキィ!?)」ハムマン「や、やめるのだヨークタウン姉さん!ハムマンはもう何とも思ってないのだぁー!!」ホーネット「いやぁー姉ちゃんをあそこまで変えさせるなんて銀さん流石だねぇ~…。」銀時「い、いや俺関係ねえし、そう解釈したお前の姉ちゃんがわりぃーし…。」>>局中法度でマガジン以外のマンガ禁止されてるので、鬼滅の刃読めません
いや指揮官は真選組じゃないでしょ…とはいっても執務があるんだから漫画はほどほどにね。綾波「それ以前にマガジンはもう硬派な漫画はない気がするです…強いてはじめの一歩くらいです。」ロング・アイランド「戦犯ラブひな、な気がするの~…。」
>>今年のμ兵装は初日で揃えた……。赤城?パンツ一丁になるまで課金する覚悟が必要かな……?
明石「おめでとうだにゃ~う~ん前回のμ兵装は建造難度が跳ね上がってるから結構厳しいにゃ~でも大丈夫にゃ、明石が指揮官をパンツ一丁にさせずに何とかしてやるにゃ~♪」不知火「指揮官様の見えない重いものを持たせるのはやめておきなさいこの大うつけ…運営もまた、難しくしたものです…一応代用品にはなりえませんが、装備した艦船をμ兵装にできるものもございます…。」白上フブキ「いやね~私こーやってね、江風ちゃんや他のアズレンの艦船の人達とですね、こーやって一緒にいれて嬉しいわけなんですよ。」
江風「…何だ突然。」
白上フブキ「…大人の事情というかちょっとアレしちゃったりやらなんやらでもしかしたらもう二度目は無いんじゃないかなって思いますんで…(遠い目)」
江風「何の話だ…おいフブキ、何か言え。…仕方ない、指揮官、私が案内させてもらう。」続き