フリードリヒ・デア・グローセ「ようこそ私の元へ。ボウヤ、なにがお望み？富？栄誉？それとも永遠なる青春？
でも今ボウヤが欲しいのはこのログ返でしょう…？ウフフ、私が奏でてあげるわ…。」
>>落ち着け赤城、顔面潰した俺が与えたダメージの方がデカいし。まあ真選組の査察が最初に来た時「やべ、あん時のか？」って冷や汗かいたが。
赤城「かしこまりましたわ指揮官様…地味男、また指揮官様にあんぱんをぶつけるようなことがあれば…分かってるわよね？」
山崎「わ、わかりました姉御！？はぁ…艦船も美人が多いけど俺はやっぱたまさんの方がいいなぁ…。」
>>セイレーン達は監督がたまげなかった世界線でもテストしているという事実
綾波「あたかも立大監督とセイレーンが関係しているような言い方はＮＧです。」
ロング・アイランド「でも微粒子レベルで存在している…かもしれないの。」
>>シグマ「代わりに、私の水着姿でオナシコするがいい。」
>>ウェブダイバーはタカラトミー案件だからーと思ったけどワタルとか出てるなら大丈夫なのかな…
綾波「ゾイドも出てるからチャンスはあるですが世界観が厳しい所もあるです。」
ロング・アイランド「ゼーガペインもよくスパロボの話に組み込めたものなの～…。」
>>ベルちゃん、建造から出るようになったよね……普通に
ベルちゃん「私だけでなく他のリトルの皆さんも建造で出るようになりました。けど、建造技術には影響しませんが…。」
>>エセックス「先輩、好きっス！！」
綾波「先輩犯していいですかからの先輩の好きにしろの言い方ほんとだいすきです。」
ロング・アイランド「先輩って言っちゃう艦船意外に多いから汎用性が高いの～…。」
>>（とあるログを送ってくれた方）
綾波「そういう好き嫌いがあるのは分かるです。とはいえこう言うのもなんですが綾波達側では立場上介入や指摘といった事はできないです。」
>>良いぞ もっとやれ。大体のヤンデ レは正論ぶつければ潰せるからな byギャラン
ロング・アイランド「えへへへへ～…考えが甘いの～、正論を無視して自分の意見を通そうとする頭のネジが外れた人間もとい艦船がいるのが現状なの～…（白目）」
隼鷹「隼鷹が「病んでる」ことなんてないわ！みんなが…みんなが覚えていないだけよ！」
ローン「ふふ…私の事を愛そうとしない指揮官なんて…許せない！！！」
綾波「この二人はヤンデレカテゴリか、ですか？まー、これでじゅうぶんです（シグマ並感）」
>>姉さん…マリア姉さん…助けてよ…！マリア姉さん…(ｺﾞｷｬｯ！)
綾波「はい首が折れる音、です…。」
完全にヘタレてラスボスの座をカテジナに持っていかれたよねクロノクル…。
新八「いやーやっぱあの時カテジナさんに刺されちゃいましたよ。ついついまったくって言っちゃいましたね。」
いやあの状況で普通でいられるのはおかしいよね！？
銀時「そいつぱっつぁんだからね、ウッソじゃねーから。」
>>出張料理人空母「よし！(エンタープライズの料理にレモン汁をかける)」
>>エンタープライズ「うん！おいしい！(死んだ目)」
綾波「エンプラさんは料理にレモンを入れられた恨みの為にエセックスさん解体ショーを実行した可能性が微レ存…です？」
ロング・アイランド「エセックスは料理下手そうなの（偏見）」
>>ある日〜森の中〜ローンちゃんに〜出会った〜♪(死)
綾波「お逃げなさいって言って逃がしてくれると思うのです…（震え声）」
ロング・アイランド「その後追いかけてきて…してローンさんが歌うと思うの～…（戦慄）」
夕張「いい加減にしておかないとその内殺られかねないぞ。」
>>そういや続編小説の覇界王でとんでもないの出てたぞ、なんだよシルバリオンクラッシャーって…。
綾波「キングジェイダーがゴルディオンハンマーを使えるから出来ない事はないと思うですがまさかそんなのが出ていたとは…です。」
そういやスパロボではガオガイガーとベターマンって共演してないんだよね…。
>>もうダイヤもリアルマネーもないんだよ
>>今誰か…俺(の爆死)を笑ったか？
明石「笑う事なんてないにゃ～ほら、やさぐれる事なんてないにゃ指揮官。明石がいい仕事勧めるからそれで稼ぐにゃ～…あと闇き…消費者金融という方法もあるにゃ。」
不知火「（ﾎﾟｶｯ）この猫…うつけも大概にしなさい…指揮官様も指揮官様です…先を考えずに事を成すのはうつけがすぎますよ…。」
>>「もうダメだぁ、おしまいだぁ…。」「逃げるんだ、勝てるわけがない」と絶望する姿は想像出来ないな。
>>ストーリーでは初期からド ラゴンボールに関わる重要な役回りとはいえ、インフレについてけなかったからなぁ。ピッコロ
加賀「東映の悪ノリなんぞ知らん。だが、超で悟空と一緒にビルス達の下で修業しブルーになり身勝手とは別の方向を模索した時点でベジータの扱いは良いとは思わないか？」
超はいいんですか…ピッコロはネイルと合体しても神様と合体してもいい所はすぐだったからね…。
>>アンソロのザラ編がエロ過ぎる……ジャンバール(＋能代)編もあって良かったゾ。
ちびちび買ってるなぁアンソロ…最近は新シリーズになったからのんびり買って読んでおきたいよ。
綾波「レフトハンド先生のシリーズがお気に入りです。まとめた本どうしよっかな綾波もなぁ～…です。」
>>ベジータの戦績って… byギャラン
加賀「ピッコロよりはマシだろうが。」
飛龍「男はピッコロ好き、女はベジータが好きと銀さんが言っていましたが加賀先輩の話を聞いてるとやはり当てはまりますね！！」
蒼龍「いやそのカテゴリに入れていい物かは分からないけど…。」
>>ぶっちゃけ銀 魂のキャラで一番好 き。確かに社会から外れてこそ居るけど、人間として「堕ちてない」から。
>>ハタ王子の一件だって何も間違ってないもん byギャラン
綾波「お年玉の話で闇に落ち銀さん達を無限ループに陥れさせその上これ以上俺から何を奪おうとするのかと言った人が人間として堕ちてないというのも何かアレなのです…ちなみに銀ノ魂篇の序盤でお前等は俺と同じ立場に落ちたんだよ的な事言ってたりしてるです。」
ロング・アイランド「銀ノ魂篇でなんだかんだで最終的にはカッコいい事をやったのがマダオなの～…というか銀魂のキャラは何かしら人として堕ちてる所があるような気が…ん～…？」
マダオ「憎ンデイル…全ヲ…！」
綾波「闇が…闇が長谷川さんを包んでツェッペリンさんみたいな台詞を吐いてるです…！？」
ロング・アイランド「下に落ちて散々虐げられたせいか説得力があって怖いの～…！？」
グラーフ・ツェッペリン「落ちた者の末路…あの威圧感…我はあの領域に達していないとでもいうのか…！？」
フィーゼ「グラーフ、あそこまで言ったらあなたはにくすべではなくまるでダメな女略してマダオと呼ばれるだけだぞ。」
フリードリヒ・デア・グローセ「ウフフフ…この男が味わった闇へと向かうシンフォニー…素晴らしいわぁ…更なる闇に落ちたらこの男はどんな闇を奏でてくれるのかしら…？
あらボウヤ…私が構ってくれなくて妬いてるの…？ウフフ、まるで子供みたい…可愛いわ…♪
さあここまできて…もっともっと…甘えさせてあげるわ…♪」
続き
でも今ボウヤが欲しいのはこのログ返でしょう…？ウフフ、私が奏でてあげるわ…。」
>>落ち着け赤城、顔面潰した俺が与えたダメージの方がデカいし。まあ真選組の査察が最初に来た時「やべ、あん時のか？」って冷や汗かいたが。
赤城「かしこまりましたわ指揮官様…地味男、また指揮官様にあんぱんをぶつけるようなことがあれば…分かってるわよね？」
山崎「わ、わかりました姉御！？はぁ…艦船も美人が多いけど俺はやっぱたまさんの方がいいなぁ…。」
>>セイレーン達は監督がたまげなかった世界線でもテストしているという事実
綾波「あたかも立大監督とセイレーンが関係しているような言い方はＮＧです。」
ロング・アイランド「でも微粒子レベルで存在している…かもしれないの。」
>>シグマ「代わりに、私の水着姿でオナシコするがいい。」
>>ウェブダイバーはタカラトミー案件だからーと思ったけどワタルとか出てるなら大丈夫なのかな…
綾波「ゾイドも出てるからチャンスはあるですが世界観が厳しい所もあるです。」
ロング・アイランド「ゼーガペインもよくスパロボの話に組み込めたものなの～…。」
>>ベルちゃん、建造から出るようになったよね……普通に
ベルちゃん「私だけでなく他のリトルの皆さんも建造で出るようになりました。けど、建造技術には影響しませんが…。」
>>エセックス「先輩、好きっス！！」
綾波「先輩犯していいですかからの先輩の好きにしろの言い方ほんとだいすきです。」
ロング・アイランド「先輩って言っちゃう艦船意外に多いから汎用性が高いの～…。」
>>（とあるログを送ってくれた方）
綾波「そういう好き嫌いがあるのは分かるです。とはいえこう言うのもなんですが綾波達側では立場上介入や指摘といった事はできないです。」
>>良いぞ もっとやれ。大体のヤンデ レは正論ぶつければ潰せるからな byギャラン
ロング・アイランド「えへへへへ～…考えが甘いの～、正論を無視して自分の意見を通そうとする頭のネジが外れた人間もとい艦船がいるのが現状なの～…（白目）」
隼鷹「隼鷹が「病んでる」ことなんてないわ！みんなが…みんなが覚えていないだけよ！」
ローン「ふふ…私の事を愛そうとしない指揮官なんて…許せない！！！」
綾波「この二人はヤンデレカテゴリか、ですか？まー、これでじゅうぶんです（シグマ並感）」
>>姉さん…マリア姉さん…助けてよ…！マリア姉さん…(ｺﾞｷｬｯ！)
綾波「はい首が折れる音、です…。」
完全にヘタレてラスボスの座をカテジナに持っていかれたよねクロノクル…。
新八「いやーやっぱあの時カテジナさんに刺されちゃいましたよ。ついついまったくって言っちゃいましたね。」
いやあの状況で普通でいられるのはおかしいよね！？
銀時「そいつぱっつぁんだからね、ウッソじゃねーから。」
>>出張料理人空母「よし！(エンタープライズの料理にレモン汁をかける)」
>>エンタープライズ「うん！おいしい！(死んだ目)」
綾波「エンプラさんは料理にレモンを入れられた恨みの為にエセックスさん解体ショーを実行した可能性が微レ存…です？」
ロング・アイランド「エセックスは料理下手そうなの（偏見）」
>>ある日〜森の中〜ローンちゃんに〜出会った〜♪(死)
綾波「お逃げなさいって言って逃がしてくれると思うのです…（震え声）」
ロング・アイランド「その後追いかけてきて…してローンさんが歌うと思うの～…（戦慄）」
夕張「いい加減にしておかないとその内殺られかねないぞ。」
>>そういや続編小説の覇界王でとんでもないの出てたぞ、なんだよシルバリオンクラッシャーって…。
綾波「キングジェイダーがゴルディオンハンマーを使えるから出来ない事はないと思うですがまさかそんなのが出ていたとは…です。」
そういやスパロボではガオガイガーとベターマンって共演してないんだよね…。
>>もうダイヤもリアルマネーもないんだよ
>>今誰か…俺(の爆死)を笑ったか？
明石「笑う事なんてないにゃ～ほら、やさぐれる事なんてないにゃ指揮官。明石がいい仕事勧めるからそれで稼ぐにゃ～…あと闇き…消費者金融という方法もあるにゃ。」
不知火「（ﾎﾟｶｯ）この猫…うつけも大概にしなさい…指揮官様も指揮官様です…先を考えずに事を成すのはうつけがすぎますよ…。」
>>「もうダメだぁ、おしまいだぁ…。」「逃げるんだ、勝てるわけがない」と絶望する姿は想像出来ないな。
>>ストーリーでは初期からド ラゴンボールに関わる重要な役回りとはいえ、インフレについてけなかったからなぁ。ピッコロ
加賀「東映の悪ノリなんぞ知らん。だが、超で悟空と一緒にビルス達の下で修業しブルーになり身勝手とは別の方向を模索した時点でベジータの扱いは良いとは思わないか？」
超はいいんですか…ピッコロはネイルと合体しても神様と合体してもいい所はすぐだったからね…。
>>アンソロのザラ編がエロ過ぎる……ジャンバール(＋能代)編もあって良かったゾ。
ちびちび買ってるなぁアンソロ…最近は新シリーズになったからのんびり買って読んでおきたいよ。
綾波「レフトハンド先生のシリーズがお気に入りです。まとめた本どうしよっかな綾波もなぁ～…です。」
>>ベジータの戦績って… byギャラン
加賀「ピッコロよりはマシだろうが。」
飛龍「男はピッコロ好き、女はベジータが好きと銀さんが言っていましたが加賀先輩の話を聞いてるとやはり当てはまりますね！！」
蒼龍「いやそのカテゴリに入れていい物かは分からないけど…。」
>>ぶっちゃけ銀 魂のキャラで一番好 き。確かに社会から外れてこそ居るけど、人間として「堕ちてない」から。
>>ハタ王子の一件だって何も間違ってないもん byギャラン
綾波「お年玉の話で闇に落ち銀さん達を無限ループに陥れさせその上これ以上俺から何を奪おうとするのかと言った人が人間として堕ちてないというのも何かアレなのです…ちなみに銀ノ魂篇の序盤でお前等は俺と同じ立場に落ちたんだよ的な事言ってたりしてるです。」
ロング・アイランド「銀ノ魂篇でなんだかんだで最終的にはカッコいい事をやったのがマダオなの～…というか銀魂のキャラは何かしら人として堕ちてる所があるような気が…ん～…？」
マダオ「憎ンデイル…全ヲ…！」
綾波「闇が…闇が長谷川さんを包んでツェッペリンさんみたいな台詞を吐いてるです…！？」
ロング・アイランド「下に落ちて散々虐げられたせいか説得力があって怖いの～…！？」
グラーフ・ツェッペリン「落ちた者の末路…あの威圧感…我はあの領域に達していないとでもいうのか…！？」
フィーゼ「グラーフ、あそこまで言ったらあなたはにくすべではなくまるでダメな女略してマダオと呼ばれるだけだぞ。」
フリードリヒ・デア・グローセ「ウフフフ…この男が味わった闇へと向かうシンフォニー…素晴らしいわぁ…更なる闇に落ちたらこの男はどんな闇を奏でてくれるのかしら…？
あらボウヤ…私が構ってくれなくて妬いてるの…？ウフフ、まるで子供みたい…可愛いわ…♪
さあここまできて…もっともっと…甘えさせてあげるわ…♪」
続き
ログ返その２１