ベルちゃん「ご主人様、これよりログ返を開始させていただきます。…ええと、こんな感じでよろしいでしょうか？」
>>副長！土方さん！トッシー！終わったよ……
土方「俺を勝手に殺してんじゃねえよ！？それにあいつ…トッシーはな、もういねえんだよ。」
陸奥「ねえねえ土方さん、トッシーって誰？ねえねえ！？」
土方「…！？（くそっ…聞きたがるクソガキに聞かれちまったじゃねーか…！？）」
>>こーいうナチュラルに甘やかしてくる娘には妙に逆えん、ベルとかイラストリアスとか。どちらかといえば甘やかしたい方なんだけどなぁ。
神風「素直になって甘えたらよいではないか。年を取ると甘えられることなんて無くなってしまうんじゃから人の親切には素直になる事じゃ。ほれほれこっちに来んかえ。」
松風（ただ自分がしたいだけとは思うけどね…ま、悪い事じゃないし別に構わないけど。）
>>↑あ、ちゃんとZ26も手に入れたでよ！
あ、それは良かった…こっちはキューブ100個溶かしてなんとか手に入れられたよ…。
翔鶴「復刻で前回の建造で手に入れてたら新規艦船の入手難易度は跳ね上がっちゃうからちょっと困ったものよねぇ…でも一番厳しいのは前イベやっていない人の方かもしれませんね。」
>>銀魂のモザイクなんて、ほとんどが近藤さんの股間だろ！ いい加減にしろ！！(笑)
近藤「失敬な！ゲ〇はいてモザイク出たりしているだろ！特に万事屋の！！！」
ニーミ「神楽さん！はしたないから止めてください！！」
神楽「でも吐きたくなるから仕方ないネ。あ、吐くとか言ってたら吐きたく…ゲボォ！」
ジャベリン「ああ神楽ちゃん大丈夫！？しばらく横になった方がいいよ！？介抱したらこれを処理しないと…。」
綾波「恐らく多作品のキャラが吐いたゲ◯を処理するベイビーはここくらいのものです…そんなの作るな？残当です。」
ロング・アイランド「いつか刺される日が来るの～…。」
>>オーディンの開発始めました。(冷やし中華はじめました風に)
頑張って指揮官。私達はまだ北風を作ってる最中だなぁ～…前列重桜駆逐艦を要求されるって思ったからそうでもなくて良かったよ。
>>復刻もあり、履歴追加もありだから仮に逃してもチャンスはあるのがこのゲーム
だね、コラボ関係は流石に無理だけど…。
綾波「ニコ波は取れなかったので某ニコ動の偉い人には遺憾の意を表明です…！」
ロング・アイランド「ボトムズ等が復刻していない時点で言わなくても多分復刻はなかったと思うの。」
>>タニオカドリンク！？
綾波「飲んだら黒塗りの高級車に接触するようなドリンクはＮＧです。」
ロング・アイランド「因果をも吹き飛ばしそうなドリンクなの～…。」
>>駆逐艦公開オナニーと聞きFA権を行使し重桜入りを決意するロイヤル空母
綾波「こないで」
ロング・アイランド「語録の後に口癖使ってない時点で本気で嫌がってるの。」
夕張「それ以前に重桜にそんな風習はないから帰って、どうぞ。だぞ。」
>>ビスマ ルク！お前をもう一度俺の恋b……秘書にする！嫌とは言わせねえ！！
ビスマルク「安心して、そんなに必死に言わなくてもあなたの秘書艦はきっちり勤めるわ。言いかけた言葉は…も、もう少しお互いを知ってからで…いいかしら？」
プリンツ・オイゲン「ふぅん、鉄血の指導者も色恋沙汰には弱いみたいね。」
ビスマルク「オイゲン…か、からかわないで…///」
>>２５時間放送…この世界にそんなのがあったら天城が、４２．１９５ｋｍマラソンとかする事になりそう。障害者や病弱な人が頑張ってる、はい感動して、はい泣いてって感じで某テレビは良い印象は無いんよねぇ(小声)
加賀「…そんな事は私が絶対にさせん！！！？まったく…確かにな、テレビに映る彼らがどう思っているかは分からんがテレビ局のエゴを感じるのは確かだ。」
綾波「海外でそういうことをやるのはノーギャラとも聞くのです…。」
>>先頭ではセントーが千頭のセントルイスと戦闘を始めたそうですよ！
セントー「うふふ、指揮官は面白い事を言うんですね♪」
ガスコーニュ「セントーの体内変化に異常は無し…大多数が面白くないと思われる『ダジャレ』、セントー、何故笑う？理由を求む。」
たま「指揮官様のつまらないダジャレで笑っているのではありません。あれは一種のコミュニケーション、セントー様が指揮官様との会話が楽しいから…だからセントー様はお笑いになっているのです。」
>>タピオカミルクティーの原価は5円で売り上げはセイレーン達の資金源になっている
綾波「ヤクザな商売をしてるのです…ん？なぜセイレーンがお金を稼ぐ理由があるのです？」
コンパイラー「働かざるもの食うべからず…はぁ、面倒くさ（ｽﾞｽﾞｽﾞ…）」
ピュリファイアー「おいコンパイラー！飲んでんじゃねーよ！…なぁこんな事やる意味あるのか？」
オブザーバー「この世界は私達にとってはあまりにも予想外…だから詳しく調べる必要があるわ…まずはあの侍とそして重桜を牛耳る真の存在である…（ｽﾞｽﾞｽﾞ…）」
ピュリファイアー「おめーも飲んでんじゃねーよ！！！！」
>>もう駆逐艦6隻編成でいいんじゃないか
綾波「おはアークロイヤルさんです。」
さ、流石に駆逐艦6隻はちょっと…。
>>小さい女の子に興奮するなんて真似、したくてしているわけがないんだよなぁ
>>めんどくさがって巨乳モノでばかり抜いた結果、豊満な女性に耐性がついてしまって、結局小さい子でしか元気になれなくなっただけなんじゃ
綾波「いやそのりくつはおかしいです。だったらシグニットやニーミと言った巨乳級駆逐艦への欲情が納得できないです。」
ロング・アイランド「綾波の理屈もなんかおかしい気がするのというか巨乳級駆逐艦っていう謎用語をつけるのはＮＧなの。」
>>びそくぜんしん！
綾波「２巻あくしろよです。」
ラフィー「最新話のローン、流石のラフィーもちょっとビックリした…。」
ベルちゃん「私、ベルファストとベルファスト姉様が出ているアズールレーン４コマ漫画、びそくぜんしんっ！第一巻が絶賛発売中です！ご主人様、是非とも読んでくださいねっ！
…こ、こんな感じでよろしいでしょうか？」
ベルファスト「上出来です。しかしその後は続きに案内しないといけませんよ。
それではご主人様、続きへ案内させていただきます。」
続く
>>副長！土方さん！トッシー！終わったよ……
土方「俺を勝手に殺してんじゃねえよ！？それにあいつ…トッシーはな、もういねえんだよ。」
陸奥「ねえねえ土方さん、トッシーって誰？ねえねえ！？」
土方「…！？（くそっ…聞きたがるクソガキに聞かれちまったじゃねーか…！？）」
>>こーいうナチュラルに甘やかしてくる娘には妙に逆えん、ベルとかイラストリアスとか。どちらかといえば甘やかしたい方なんだけどなぁ。
神風「素直になって甘えたらよいではないか。年を取ると甘えられることなんて無くなってしまうんじゃから人の親切には素直になる事じゃ。ほれほれこっちに来んかえ。」
松風（ただ自分がしたいだけとは思うけどね…ま、悪い事じゃないし別に構わないけど。）
>>↑あ、ちゃんとZ26も手に入れたでよ！
あ、それは良かった…こっちはキューブ100個溶かしてなんとか手に入れられたよ…。
翔鶴「復刻で前回の建造で手に入れてたら新規艦船の入手難易度は跳ね上がっちゃうからちょっと困ったものよねぇ…でも一番厳しいのは前イベやっていない人の方かもしれませんね。」
>>銀魂のモザイクなんて、ほとんどが近藤さんの股間だろ！ いい加減にしろ！！(笑)
近藤「失敬な！ゲ〇はいてモザイク出たりしているだろ！特に万事屋の！！！」
ニーミ「神楽さん！はしたないから止めてください！！」
神楽「でも吐きたくなるから仕方ないネ。あ、吐くとか言ってたら吐きたく…ゲボォ！」
ジャベリン「ああ神楽ちゃん大丈夫！？しばらく横になった方がいいよ！？介抱したらこれを処理しないと…。」
綾波「恐らく多作品のキャラが吐いたゲ◯を処理するベイビーはここくらいのものです…そんなの作るな？残当です。」
ロング・アイランド「いつか刺される日が来るの～…。」
>>オーディンの開発始めました。(冷やし中華はじめました風に)
頑張って指揮官。私達はまだ北風を作ってる最中だなぁ～…前列重桜駆逐艦を要求されるって思ったからそうでもなくて良かったよ。
>>復刻もあり、履歴追加もありだから仮に逃してもチャンスはあるのがこのゲーム
だね、コラボ関係は流石に無理だけど…。
綾波「ニコ波は取れなかったので某ニコ動の偉い人には遺憾の意を表明です…！」
ロング・アイランド「ボトムズ等が復刻していない時点で言わなくても多分復刻はなかったと思うの。」
>>タニオカドリンク！？
綾波「飲んだら黒塗りの高級車に接触するようなドリンクはＮＧです。」
ロング・アイランド「因果をも吹き飛ばしそうなドリンクなの～…。」
>>駆逐艦公開オナニーと聞きFA権を行使し重桜入りを決意するロイヤル空母
綾波「こないで」
ロング・アイランド「語録の後に口癖使ってない時点で本気で嫌がってるの。」
夕張「それ以前に重桜にそんな風習はないから帰って、どうぞ。だぞ。」
>>ビスマ ルク！お前をもう一度俺の恋b……秘書にする！嫌とは言わせねえ！！
ビスマルク「安心して、そんなに必死に言わなくてもあなたの秘書艦はきっちり勤めるわ。言いかけた言葉は…も、もう少しお互いを知ってからで…いいかしら？」
プリンツ・オイゲン「ふぅん、鉄血の指導者も色恋沙汰には弱いみたいね。」
ビスマルク「オイゲン…か、からかわないで…///」
>>２５時間放送…この世界にそんなのがあったら天城が、４２．１９５ｋｍマラソンとかする事になりそう。障害者や病弱な人が頑張ってる、はい感動して、はい泣いてって感じで某テレビは良い印象は無いんよねぇ(小声)
加賀「…そんな事は私が絶対にさせん！！！？まったく…確かにな、テレビに映る彼らがどう思っているかは分からんがテレビ局のエゴを感じるのは確かだ。」
綾波「海外でそういうことをやるのはノーギャラとも聞くのです…。」
>>先頭ではセントーが千頭のセントルイスと戦闘を始めたそうですよ！
セントー「うふふ、指揮官は面白い事を言うんですね♪」
ガスコーニュ「セントーの体内変化に異常は無し…大多数が面白くないと思われる『ダジャレ』、セントー、何故笑う？理由を求む。」
たま「指揮官様のつまらないダジャレで笑っているのではありません。あれは一種のコミュニケーション、セントー様が指揮官様との会話が楽しいから…だからセントー様はお笑いになっているのです。」
>>タピオカミルクティーの原価は5円で売り上げはセイレーン達の資金源になっている
綾波「ヤクザな商売をしてるのです…ん？なぜセイレーンがお金を稼ぐ理由があるのです？」
コンパイラー「働かざるもの食うべからず…はぁ、面倒くさ（ｽﾞｽﾞｽﾞ…）」
ピュリファイアー「おいコンパイラー！飲んでんじゃねーよ！…なぁこんな事やる意味あるのか？」
オブザーバー「この世界は私達にとってはあまりにも予想外…だから詳しく調べる必要があるわ…まずはあの侍とそして重桜を牛耳る真の存在である…（ｽﾞｽﾞｽﾞ…）」
ピュリファイアー「おめーも飲んでんじゃねーよ！！！！」
>>もう駆逐艦6隻編成でいいんじゃないか
綾波「おはアークロイヤルさんです。」
さ、流石に駆逐艦6隻はちょっと…。
>>小さい女の子に興奮するなんて真似、したくてしているわけがないんだよなぁ
>>めんどくさがって巨乳モノでばかり抜いた結果、豊満な女性に耐性がついてしまって、結局小さい子でしか元気になれなくなっただけなんじゃ
綾波「いやそのりくつはおかしいです。だったらシグニットやニーミと言った巨乳級駆逐艦への欲情が納得できないです。」
ロング・アイランド「綾波の理屈もなんかおかしい気がするのというか巨乳級駆逐艦っていう謎用語をつけるのはＮＧなの。」
>>びそくぜんしん！
綾波「２巻あくしろよです。」
ラフィー「最新話のローン、流石のラフィーもちょっとビックリした…。」
ベルちゃん「私、ベルファストとベルファスト姉様が出ているアズールレーン４コマ漫画、びそくぜんしんっ！第一巻が絶賛発売中です！ご主人様、是非とも読んでくださいねっ！
…こ、こんな感じでよろしいでしょうか？」
ベルファスト「上出来です。しかしその後は続きに案内しないといけませんよ。
それではご主人様、続きへ案内させていただきます。」
続く
ログ返その２０