ボルチモア「続きの続き…ほ、本格的に正しい事というのが何なのかわからなくなってきたな…。」
ブレマートン「おはよボルチモア!どしたのらしくない顔しちゃってぇ。」
ボルチモア「…ブレマートンか、少しお悩み相談室いいかな?」
ブレマートン「いや何!?ホントどうしたの!?」
>>計画艦第三期、あと第二期が残り2艦あるからまだ先だなぁ。200万経験値×2だから、取り掛かれるのは年末あたりかなw
じ、実は言うともうすぐ出雲が出来上がる状態だったり…出来上がったら2期に入らなきゃな~…。
ロング・アイランド「次はガスコーニュさんを作るの~♪」
>>いやぁ三笠トークイベントめっちゃ楽しかった
>>開発艦3期の発表(まさかの7月9日実装)とセイレーン作戦の情報や横須賀コラボグッズの情報(売上の全額を横須賀に寄付)
>>これもし今年コ〇ナがなかったら色々とヤバかったんじゃない?(盛り上がり的な意味で)
良かったよね!途中アド街ック天国みたいで面白かったなぁ。
綾波「そうです(便乗)確かにコロナウイルスが無かったら凄く盛り上がってたからちょっと悲しい…です。すこしグッズを買ってみるです。」
>>第三次計画艦だと…まだ吾妻とグローセの強化が終わっていないぞ
フリードリヒ・デア・グローセ「急ぎなさいボウヤ…辛い開発の先に、私が待ってるわよ…そう、次の計画艦を忘れるくらいにね…。」
吾妻「し、指揮官のペースでやってくださいね…計画艦の皆さんはすぐに逃げ出しませんから…。」
>>瑞 鶴が「突撃! ぺちゃんこにしちゃえー!!」とはしゃぐ夢を見た声がちょっと違ったような……
いわゆる並行世界の私って奴かぁ…色々いるみたいだね、胸が小っちゃかったりとかショートカットだったりとか…たまに流れてくるんだよね、頭の中にそういう情報。
ロング・アイランド「(凄い事言ってるけどそういう風にはなら)ないの。」
>>後輩がRQで頑張ってるんだから大先輩も脱ぐんだよおうあくろよ
三笠「な、生放送であ、あられもない姿を公開してしまったではないか…そ、それでいいだろう…///」
明石「あんな感じで出てきたのは流石の明石もびっくりだにゃ。」
>>エンタープライズ除けにレモンを持っていく
>>エンタープライズに人間の存在をわからせるためにレモンを流しながら移動する
エンタープライズ「ど、どうしてそんな事を…指揮官は私の事が嫌いなのか?」
ヴェスタル「銀さんから聞いたことありますよ~男の子は時に嫌がらせをして好きな女の子の気を引こうとする意地悪な所があるって~指揮官なりの愛情表現なのかもしれませんね~♪」
エンタープライズ「あ、愛情…///だ、だからってこれはやり過ぎだぞ指揮官…わ、分かった指揮官が私の事を気にしているのは分かったからレモンを…///」
>>本当童貞キラーだなぁシリアスは かなり好みだ
>>でもアズレンで一目惚れしたのはベルファストなんだよなぁ えちち度も大切だけど時には正してくれるまともさもやっぱり大切
ベルファスト「うふふ、また褒められてしまいました♪そうですね、やはり慕う人だからこそ正しき道に導きたいと思う気持ちがあって当然なのだとは思います。」
シリアス「!?で、ではシリアスも誇らしきご主人様を正しく導くために精一杯の努力を…!」
銀時「あいつの導き方って何なんだろうね?銀さん気になって仕方ないよ。」
フッド「銀時様、鼻血を出しながら言う台詞ではありませんわ♪」
>>お登勢
>>意外と良いお婆さんなんだよなぁ…口うるさいけど人情はある
>>そこでこのランダムアンサーかよwww空気読みすぎぃ!いや、三 笠をお婆さんとは思ってないよ?うん
お登勢「ふんっ、世辞言ったってサービスするつもりはないよ。しかしまあこいつをババア扱いなんてあたしから見たら20年は早いんだよ。お前さんもだよ。年取った言い方したかったら皺の10個や20個出てくるようになってからにしな。」
三笠「は、はぁ…わ、わかりました…。」
三笠大先輩が正座してお登勢さんの話を聞いてる…!
翔鶴「あんな大先輩はレア物ねぇ♪流石はお登勢さん、伊達にババアやってないわね。」
お登勢「聞こえてるよこの腹黒女!!」
>>ロングアイランドと湊あくあのゲーム話しとか面白そう…でもあくあちゃんが良く言葉に詰まりそうな気もする
>>あくあちゃんもなかなかのゲーマーらしいからねぇ
ロング・アイランド「確かストーリーで一緒にやってた覚えがあるの~違ってたらごめんなの~…。」
エリザベス[ホロライブはフブキとまつりくらいしか見てないので][全員出すかはわからね状態]
>>瑞鶴可愛いよ瑞鶴
>>フブキちゃんがキャラ紹介に追加されたのが嬉しくてつい話し過ぎちゃったな…
>>また来るよ
まあコラボ艦だし一応紹介はって感じだね…エリザベスさんが言ってた通り他の人達はどうなるかは分からないけど…。
エリザベス[他にもありましたがすみません、後日なんとか]
>>「殿様~山城はいつになったら紹介されるんですかぁ~」
あ~…えっと…そのうち、そのうちだよ山城!?
エリザベス[大体はログに残ってたら登録するといった感じです][あとは気まぐれ]
ブレマートン「…ま、まあアレが銀さんが言ってる魂って奴の一つじゃなんじゃないかなぁ~…?侍のやり取りって言えばいいか…。」
ボルチモア「そ、そうなのか…まだ分からない世界というのがあるんだな…。」
ブレマートン「それ以前にあの人達が普通の人としては異質ってのもあるし…あんまり悩まなくてもいいんじゃないかな?」
ボルチモア「そうだな…少し気持ちが晴れたよ。助かったよボルチモア、ありがとう。」
ブレマートン「どーいたしまして♪お礼は酸素コーラ5本でお願いね~♪」
ボルチモア「ああ分かった…指揮官。ログ返はこれで終わりだ。まさか三つ目までいくとはな。沢山の返事、感謝するよ。」
ログ返その12の3