銀時「確かにな、あの天然おとぼけメイドが新八と会ったら鼻血どころじゃ済まねえぞ。」新八「あんま艦船の人はすべて見てるわけじゃないですけどそんなに凄いんですかシリアスさんって…。」
銀時「ああ、もう格好も言動も雰囲気もぱっつぁんみてえな思春期真っただ中の少年にはあまりにも影響が…まさに思春期を殺した少年の翼って感じだ。」新八「いや思春期を殺した少年の翼ってどういう意味ですか。」
銀時「ウイングだよウイング。ああ新八はヴィクトリーの方が…あっ。」
シリアス「誇らしきご主人様の御友人の坂田銀時様、本日もこちらにいらっしゃりありがとうございます。
あら、そちらの方は…ああ、銀時様が仰っていた万事屋銀ちゃんの従業員の志村新八様ですね。初めまして、私は誇らしきご主人様のメイドを勤めさせて頂いているロイヤルメイド隊のシリアスと申します。以後お見知りおきを。」銀時(思春期キラーが思春期どころか思春期前の小さな少年をもテクノブレイクで殺しそうな格好できたあああああ!!!お前なんて格好をコイツにさせてんのおおおおおおおお!!!!!!!!)
し、新八!?見るな!見たら確実に死ぬぞ!!!新八「」(体中真っ赤にして色んな所から血を出して倒れた。)
銀時「し、新八いいいいいいいいい!!!!!!!!しまった!もう自爆スイッチ押してやがったあああああ!!!!!」