ドイッチュラント「下僕…私の名前をもじるなんて面白い事を考えるじゃない。


ほんとケダモノ…まあいいわ、あんたのケダモノに免じてあなたにはこの炎天下の中私の乗り物として過ごさせてあげる。

ほら下僕、この砂浜の中四つん這いになって私に乗られなさい♪」



ハッ…ハッ…アッー！アーツィ！アーツ！アーツェ！アツゥイ！
ただのご褒美だから喜んで乗ってもらうけど　ワイ体力ないからすぐ潰れちゃうで