エンタープライズ「そんな暇があったら艦隊運営の業務に集中した方がいいぞ」
桂「暇ならば攘夷志士になれ友よ!皆お前がなってくれるのを心して待っているぞ!…おお!ついになってくれるか!?」
エンタープライズ「…何だって!?指揮官!それは一体どういう…!?」桂「ぬかったなエンタープライズ殿!奴は攘夷志士…もう貴様らの指揮官などではないわ!
友よ!お前がいてくれればこの腐った国に革命を起こすことができるであろう!いや、重桜だけではない!ユニオンロイヤル鉄血…ええっと、あとなんだっけ?
…まあいい!この世界全てに革命を起こす事が出来る!その暁にはこの俺はドナルド・ヅランプと名を変え世界を牛耳ろうではないかあああああ!!!!
はぁーはっはっは!!!!!」
エンタープライズ「待て指揮官!行かないでくれ!指揮官!しきかーん!!!!!
私が…私があんな事を言わなければこうならなかったのか…そんな…指揮官…。
…!?
ゆ、夢か…。」