さっちゃん「…!?あ、あなたやるじゃないのよ…流石は銀さんの友達って所かしらね…でも私と銀さんの愛はそんなので断ち切れまーせーん~!!!!プップー!残念でしたぁー!!!?」
蒼龍「し、指揮官落ち着いてください。それに彼女は元御庭番衆ですから捨ててもさらっと戻ってきそうですし…。」
飛龍「姉様の言う通りですよ…そんなムッとしちゃ駄目ですってば。」
大鳳「指揮官様に無礼を働いたのは大鳳もムッときましたけどぉ…こういう人は放置に限りますわねぇ…というかあまり関わりたくありませんわ…どことなくアルバコアのような感じが見えますし…。」
ま、まさかあんたにそこまで言わせるとはねぇ…さすがさっちゃんさん…。
………このまま海に捨てようかな、少し先の海域が鮫の棲家だし(絶対零度の眼差し)