(ソソソと近づいて耳元で信介さん、ずっと愛してますよ。と囁いた)

...........、。

(無言の北さん、...もしかして勝ったかも!と思った瞬間)


俺もや。
○○の事が好きやし、愛しとる。
俺のそばにずっとおってくれ。

(耳元で囁いてたので元々距離が近かったが
お互いの鼻が触れるか触れないかの距離まで引き寄せられ、逃がさないとでも言うように顔に手を添えられた。)


思わず、目を閉じてしまった
耳元で愛してる