(少し考えた素振りをみせると、こくん、と頷き)

 
.....たまにはええかもしれんな。

ほんなら、目瞑りや。


(......まさかの乗り気。ススス、と顔が近付いてくるので思わずギュッと目を閉じた。)


ちゅっ
私たちもその行事にあやかりましょう!