(ジャージを忘れてしまった為今日は半袖しかない...)

(幸い寒くはなかったのでそのままでいると....)


(侑) おい、サム!○○ちゃんの胸たゆんたゆんしとる...‼︎(ヒソヒソ)

(治) 普段ジャージで隠れとったけど、眼福やんなぁ

(二人ともスッ...と合掌し始めた)


......○○、忘れたんなら今日は俺のジャージ羽織っとき。

それと、そこのお前らちょっとこっち来いや。


(北さんにジャージを貸してもらえた。
柔軟剤の良い香りが鼻を擽る。

その間、双子は黒いオーラを放った北さんに首根っこを掴まれどこかへ行ってしまった....)


彼ジャーみたいになってご機嫌になる
たゆんたゆん