(そう言うと一瞬ぴた、と喧嘩は止み、治は思い出したかのように顔を青ざめて縮こまってしまったが、侑の方はこっちを見て不機嫌そうな顔してこちらへときた。)
(侑) ○○ちゃんは、北さん北さんうるさいねん。
これは俺とサムの問題で北さんは関係ないんや。
(逆に凄く怒らせてしまったようだ。何も言えなくて黙っていると)
(治) おい、ツムそれは言い過ぎやろ、
○○ちゃんに謝り。
(侑) 本当の事言うただけや!だいたいお前が.....
(また始まってしまった......火に油を注いだだけだった)
☆お前ら、何しとるん