(夜中に咳で目が覚め、そのままこんこんと咳込んでいると戸に人影が写った)

入るぞ。

水を換えようかと来たんだが、起きていたんだな。

(丸まる背中を撫でてくれる)

…おさまったか。
寝られるなら寝た方がいい。

(頬に手を添えられる…水を触ったからか冷たくて気持ちいい)

熱いな。
お前が寝るまでここにいる、安心して寝ろ。

→移っちゃうから、大丈夫だよ…ありがとうね錆兎…
→さび、と。きもちぃ……。(手にすり寄る)


けほ、ゲホッ!…はぁ、はぁ……。