リラ「なんて恐ろしい事を考えるんだお前は!もし錬金術士どもにこの会話を聞かれでもしたら…!」



アンペル「なるほど…その着想には至った事はなかったな。だが…改めて素材として見ると確かに…」



一流の戦士であるリラさんの腕毛…うん!素材にしたらすっごい良い物ができそうな気がするっ!

リラ「ちっ…手遅れだったか。〇〇、私はしばらく留守にする。レントにもしばらく自主練しておけと伝えておけ」(シュバッ!)

あー逃げたーっ!待ってリラさーん!話し合いっ!まずは話し合いをしよーよーっ!!

アンペル「そうだぞリラ!10本…いや、5本でいい!一度でいいから試させてくれーっ!」

素材にできるかな?