レント「お、おう…そうだな…お互い、本気で怒らせる事のないようにしねぇとな…いやマジで」
レント(…その恐ろしいのから、少なくとも二人にロックオンされてる〇〇が一番被害を食らう可能性が高ぇんだけどな…)

ちょっとレントォ…?今、なぁにを考えてたのかしらぁ…?
クラウ「私も興味あるなぁ…よかったら聞かせてくれないかな?レント君♪」
レント「げぇっ!?な、なんでもねぇ!取るに足らないくだらねえ事だ!そ、それより早く一緒に魔物退治にでも行こうぜ〇〇!」
よっしゃ、一狩り行こうぜ!女性恐怖症になりそうだぜ、レント