名前:ライザリン・シュタウト
品質55
これは、いいんじゃないかなっ!
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レント「おっ!そりゃあいい!お前と二人で鍛錬してた頃を思い出すぜ!」
タオ「僕としては家でのんびり本を読んでいたいんだけど…」
アンペル「まあそういうなタオ。得た知識や思いつきを実践して試していくのもなかなか乙なものだぞ?」
タオ「……そうかも。それにライザがいない分、変な無茶はしないだろうし…」
レント「よっしゃ決まりだな!〇〇も、女性陣の前じゃ言えなかったりできなかった事をやってみてもいいんだぜ?お前は特に大変だったろうしな…」
気楽な男だけのパーティーで冒険と行こうぜ