ソフィー「えっ…ほ、ほんと!ほんとにいいの!?」
(ああ。その代わり、自分はここの地理は明るくないから、色々と案内してくれると助かる。)ソフィー「そんなのお安い御用だよぉ!任せて!いつでもどこでもい~っぱい案内してあげる!
えへへっ…これからの探索がとっても楽しみだなぁ…♪」

プラフタ「…ふむ…」
ソフィー「…ん、どうしたのプラフタ?何か考え事?」
プラフタ「いえ…ソフィーにもようやく春が来たのかもと…」
ソフィー「え?今は春っていうより夏じゃない?」
プラフタ「ふふっ…なんでもありませんよ。
〇〇…私とも、これからよろしくお願いしますね?」
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