プラフタ「改めまして、プラフタです。これからよろしくお願いしますね、〇〇?」
(…今さらだが、プラフタは戦えるのか?)プラフタ「ええ。私は…」

プラフタ「この腕で戦います。ただ殴るだけでなく、武器を持たせたり、魔法を行使する事も可能です。なので、もしソフィーに不埒な真似をしたら容赦なく制裁しますので肝に銘じ、て…?

な、なんですか?どうしてそんなキラキラした瞳で見ているのです?え、ロケットパンチ?まあ…飛ばそうと思えば飛ばせますが…
へ、変形はしません!ドリルにもなりません!なんですかヘルアンドヘブンって!
ソ…ソフィー!ソフィーっ!助けてください!〇〇がさっきから変なんですー!」

ソフィー「いいなぁプラフタ…あたし、〇〇にそんな風に見られた事ない…いっそ、あたしもそれ造って戦おうかなぁ…」
プラフタ「そんなところでいじけてないで、早くなんとかしてくださいーっ!!」