ソフィー「こんにちは、〇〇っ!こうしてお手紙送るのも久しぶりな気がするよ~!
それでね、さっき噂で聞いたんだけど…その、好きな人やお世話になった人にチョコを贈るバレンタインっていうのが流行ってるらしいんだ!〇〇は物知りだからもう知ってるかな?
バレンタインの話を聞いた時に、最初に〇〇の顔が浮かんでね!どうしても〇〇にチョコを贈りたくなって作ってみました!その鳥も、手紙だけじゃなくてちょっとした物も運べるように調整してみたんだ!ちゃんと届いたかな?
ちなみに、もう一袋の方はプラフタが作ったやつだよ!『ソフィーが贈るのなら、私も贈らない訳にはいかないじゃないですか…』だって!プラフタだって〇〇の事大好きなのに素直じゃないよね!(←これはソフィーが勝手な邪推をしているだけなので読み流してください。:プラフタ)
……そっちの事情はちょっとしか聞かなかったけど、もう解決したのかな?もし困ってたら遠慮しないで呼んでね!試験はまた来年受ければいいけど、〇〇や〇〇の家族や友達が不幸になっちゃう方がずっと嫌だから!
簡単になっちゃうけど、今回はこれぐらいにしておくね!何か面白そうな事があったらまたお手紙送るね!じゃあねーっ! ソフィーより」
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