アガーテ「成程…それが今回の騒動のきっかけか…まったく、恐ろしい魔物が襲ってきたとの報告があって来てみれば…」
ご、ごめんなさい…弁明のしようもございません…
アガーテ「謝罪は〇〇に言ってやれ。駆けつけたのが私でなかったら、本当にケガしてたかもしれないんだぞ?」
はい…〇〇、調子に乗り過ぎた。本当にごめんね…
レント「す、すまねえ…予想以上に力作ができちまって…」
タオ「ごめん…まさかこんな事になるなんて…」
アガーテ「やれやれ…お前たちは相変わらずだな…ライザ、この事はミオさんに報告させてもらうからな?」
うえええっ!!?ううう……もう落書きなんてこりごりだぁ…
流石の俺も今回はフォローしないぞ…全員叱られて来なさい