レント「それもそうだな…えーと、何かあったか…」

アンペル「それなら、これでもどうだ?私の秘蔵のドーナツだぞ?」
レント「お!これって…この前クラウディアが作ったアスラ・ドーナツか!これ超美味かったよな!なら、遠慮なく…」
(いただきまーす!)
タオ「あれ?この前のと何か違うような…」
レント「――――ぐおあああああああああああああ!!!!!」
(~~~~~~~~~!!!??)
タオ「…アンペルさん…もしかしてこれって…」
アンペル「ああ。あの後クラウディアが私用に特別に作ってくれた物だ。疲れた後ならこのぐらい甘い方がいいと思ってな…」
タオ「やっぱり…おーい二人共ー?生きてるー?」
レント「お…おおおおお…喉が…喉が砂糖で焼け落ちそうだぜ…〇〇…お前は無事かぁ…?」
苦めのコーヒーと合いそうだな(もぐもぐ)