クラウ「……うん。悔しいけど可愛いと言わざるを得ないね。もし私が男だったら絶対放っておかないもん。そしてあんな事やそんな事を…♪」

ク、クラウディア!?さすがにそれはちょっと…

クラウ「……うん、やっぱり自分の事だと思ってたね、ライザ?」

はっ…!そういう事…クラウディア…なんて策士なの…!

レント(…あん時のクラウディア…冗談に聞こえなかった気が…っ!?)



クラウ「レント君?どうかしたのかな?」

レント「い、いや…なんでもねえ…」
俺のお嫁さん可愛いでしょ