こんにちはーっ!おじさんおばさーんっ!この度、錬金術士になったライザリン・シュタウトでーす♪何か困った事があったら、どうぞご用命くださーい♪
父母「(´・ω・`)」
あれ…なんかションボリした反応…あたし、何かしました…?正直、心当たりしかないですけど…

え、えええっ…!?〇〇が改めてライザを紹介したいって言うから、やっとお付き合いしたのかと思ったって…!ち、違いますよ!あたし達はそんなんじゃないというかなんというか…
と、とにかくっ!何かできる事があったらお手伝いしますからっ!それじゃっ!
はぁぁ…びっくりした…まだ顔熱い…
(でも…ほんとにそんな時なんて…来るのかなぁ…?)