ありがとーっ♪〇〇ならそう言ってくれるって信じてたわっ♪
ミオ「調子に乗るんじゃないのっ!いつも済まないね〇〇…

…それで?いつこのじゃじゃ馬を貰ってくれるんだい?私としちゃ早く孫の顔を見たいんだけどねぇ…」
お、お母さん!いくらなんでもそれは気が早すぎ…!
ミオ「何言ってんだい!聞いたよ、バレンツのお嬢さんも〇〇を狙ってるって!〇〇を逃がしたら誰があんたを嫁にしてくるって言うんだい!?こうやって外堀埋めとかなきゃあの子に勝てる訳ないじゃないか!」
お母さん…愛しの一人娘を相手にそれは酷くない…?しかも、〇〇の前でそれ言っちゃあ意味ないじゃん…