ロミィ「…まさかロミィさんを選ぶとは…〇〇もなかなかお目が高い!普段はそういうのお断りしてるんだけど、相手が〇〇なら無下にはできないわね!」

ロミィ「そうと決まればさっそく行きましょっ♪女の子を誘うんだもの、もちろん〇〇が奢ってくれるのよね?ロミィさん、クーケン港近くのあの店の料理を食べてみたかったの~♪
…あそこはあの辺りで一番高い店?男の子なら少しは甲斐性を見せないと、いつかライザにも呆れられちゃうかもしれないわよ~?
まあまあ、そこらへんはロミィさんも
ちょっとは手加減するからさ…さっ、早く行きましょっ♪」
(ぎゅっ)
ロミィ(……ふふっ♪)