レント「い、いやいや…悪いが今は一人で鍛錬したい気分で…っておまっ…こっち来んな!俺を巻き込むんじゃねえよ!」

へぇ~…レントォ…あんたまだあたしの邪魔する気なんだぁ…

レント「くっそ、ありゃもう俺もロックオンしてやがるな…

…仕方ねえ!とっとと逃げるぞ〇〇!これ、一つ貸しだかんな!?」
レント!俺も剣の鍛練付き合うよ!!