ぶふっ!ちょ、ちょっとやめてよ〇〇ー!リボンとお化粧でおめかししてるレント想像しちゃったじゃない…ぷっ、ぷくくくく…!
タオ「こ、言葉にしないでよライザ…!おかげで僕まで想像しちゃっ…あ、あはははは…!」
レント「…もう、お前らはぜってぇ護ってやんねえ」

クラウ「もう!ダメだよみんな!いくらなんでもレント君に失礼だよっ!」
レント「クラウディア…お前はやっぱいい奴だな…お前がいてくれて本当によかったぜ…」
クラウ「レント君みたいな男の人だって…ううん、男の人だからこそ化粧映えする事だってあるんだから!お芝居で女性を演じる男性だっているんだからね!?」
レント「…フォローしてくれてんのは分かるんだが…そうじゃねえんだよなぁ…」