ええーっ?そうかなあ…自分で言うのもなんだけど、あたしって村の人達からは嫌われてる方だと思うんだけど…。

クラウ「そんな事はないんじゃないかな。ライザだって人を惹きつける何かを持ってると思う。
アトリエの皆だってそうだし、今は錬金術のおかげでお父さんや村の人達だって認めてくれてるよ。
もちろん、私もライザの事大好きだからね!」
クラウディア…。
クラウ「だから安心して!ライザには十分たらしの才能があるから!心配する事なんてないよっ!」
あれーおっかしいなー?なんだかんだでいい話で終わると思ったんだけどなー?