名前:ライザリン・シュタウト
品質55
これは、いいんじゃないかなっ!
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クラウ「ほんとにっ!?それじゃあ、私も〇〇に育ててもらえば…!」
いやいやいや!噓だから!育ててもらった記憶なんてないからっ!
まったくもう…すぐそういう変な冗談…を……
(子供の頃…)
おかーさーん!ただいまー!
ミオ「お帰り…こらライザ!またこんなに汚して…!〇〇までこんなに…ああもう、二人ともさっさとお風呂に入っちゃいなさい!」
はーい!〇〇いこーっ!
あははーっ♪やっぱおち●ちんってふにゃふにゃしてておもしろーい♪いいなーあたしもほしかったなー!
…ええー?いいじゃないの少しぐらいへるもんじゃなしー!あ、じゃあまたあたしのおっぱい触る?最近前よりもおっきくなったんだー♪〇〇だけ特別だからねー♪
(……あれ!!?まさか、あれが原因なの!?というか何してるんだあたしーっ!!?)
クラウ「ど、どうしたのライザ!?どこか痛いの!?」
う、ううん…なんでもない、ちょっと幼さゆえの過ちを思い出しただけだから…。
クラウ「……?」
ライザの胸はわしが育てた