名前:ライザリン・シュタウト
品質55
これは、いいんじゃないかなっ!
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そ、それはこれまでの話よっ!普通のお勉強ならそうかもしれないけど、今なら錬金術の勉強だったら大丈夫だって!
アンペル「ほう?ならば私がこれから錬金術の成り立ちや歴史の講義でも…」
あーっ!今なら良い素材が手に入るってあたしの勘が言ってるー!アンペルさん!そういう事は〇〇やタオにしてあげてね!それじゃっ!
アンペル「やれやれ…あの調子で賢者の石作成まで辿り着くのだからな…色んな意味で規格外だな、お前の幼馴染は…」
ライザが勉強なんて出来るわけないからな〜