クラウ「はーい♪じゃあ場所ちょっと開けるねー♪」
あの…クラウディアさん?この体制で〇〇が入るとあたしが下だから潰れちゃぐえっ

(むにゅうぅぅっ…❤❤)
クラウ「ふふっ…♪ねえ、〇〇?百合の間に挟まった罪の味はどうかな?」
んんっ…!ちょ、ちょっと〇〇…そんなに頭動かないでよ…!
(むにゅっ❤ふにゅふにゅ…❤)
(二人の身体の柔らかさがダイレクトに伝わってくる…!これは…もう一生抜け出せそうにない…)クラウ「あーあ…完全に身を委ねちゃったね♪せっかくだから、もう少しこのままでいようかな…❤」
クラウディア…せめて…せめて、縦じゃなくて横で挟むようにしてくれない…?