レント「…その言葉の響きがすっげえムズムズするっつうか…違和感あるぜ。そういうジメジメしてんのって、ライザから一番縁遠いもんなんじゃねえか?」

クラウ「甘いよレント君!性格がサッパリしてても、心の中では自分は女の子らしくないって思ってるライザだからこそ、〇〇が他の女の子に言い寄られてるのを見つけて『ああ、やっぱあたしみたいななんてことない村娘じゃダメなんだ…』みたいにウジウジと悩みに悩んだ結果、〇〇を監禁してむりやり既成事実を作っちゃう…そんなシチュが大好きな人間だっているんだよ!!私とか!!!!!」
レント「…そんな闇が深い爆弾発言を聞かせて、俺にどうしろってんだよ…」