>アンペルにミスタードーナツを贈ってみる。



アンペル「ふむ…これはいい!さくさくした物もしっとりした物も申し分ない美味さだ…!

だが…個人的にはもっと甘くてもいいんだがな…」

リラ「いや、お前がちょうどいいと感じる菓子などこの世に存在しないからな?」

アンペル「そこまで言わんでもいいだろう…だが、これが素晴らしいドーナツである事には変わりない。〇〇…感謝する!」
プレゼントその30