>悲劇を送ろう!





レント「おわっ!なんだこのおっさん!変な光の弾や人影みてえなので攻撃してやがる…!」

タオ「この前話したんだけど、とても博識でついつい話し込んじゃったよ!また色々聞かせてほしいなぁ…」

クラウ「うんうん!あの人の作ったお話って、まさに悲劇なんだけど…なんかすごい引き込まれて…すぐにファンになっちゃった♪」

おお、文学組と気が合ったみたいだね!そういえば、〇〇の事をマスターって呼んでたけど…マスターって…どういう事…?
プレゼントその104