タオ「錬金術で魂を移した生きてる本だって!?その発想はなかったよ…本になるって一体どんな感じなんだろう?やっぱり知識を書かれるのって嬉しいものなのかな?うーん、気になるなぁ…!」
まあ、絶対に食いついてくるなぁとは思ってたけど…予想通りね。でも今は魂を人形の身体に移したんでしょう?
タオ「ああ…できれば本の姿の時に会いたかったなあ…ライザじゃないけど、そういう未知の出来事に立ち会うには強くならないといけないよね…ちょっと本気で考えてみよう。僕はレントみたいな大きい武器は持てないから…ナイフとかかな?」
……どいつもこいつもライザじゃないけど~って…まあ、否定はできないんだけどさぁ…
プラフタ